オーストラリアで語学学校に通う予算をホームステイ、シェアハウス別で出してみました


Byronbay Enligsh school 3

オーストラリアの学校に通うコスト、教えちゃいます。

こんにちは。ワーキングホリデーを終えて、日本に帰国してきたまえちゃん@Maechan0502です。

オーストラリアにワーホリに行く時、まずみんなが気になるのが予算じゃないでしょう?ぼくも気になって学校に行くための費用などを最初調べたのですが、ぼくのブログはそれが今までありませんでした。

……なぜなら諸費用を計算するのが面倒だったからです。自分で言ってしまいますが、なんてダメなブログなのでしょうか?しかし最近は直接メールでワーホリの予算を聞かれる機会が増えたので、「コレじゃイカン!」と思って学校に通う費用の計算してみました。

ここではオーストラリアでワーホリしながら1~3ヶ月間学校に通う金額を、60~100万円の枠で分けています。そしてフィリピン英語留学とのメリット・デメリットを比較してみました。

これからオーストラリアでワーホリする人の参考になれば嬉しいです。

では行ってみましょう。

スポンサーリンク

オーストラリアにワーホリに行くための必須費用

2258

では最初に予算を……と言いたいところですが、オーストラリアにワーキングホリデーするにあたって、必要なモノが3つあるので、それを説明します。

  • ワーキングホリデーのビザ代 約4万円
  • オーストラリアへの航空券 約6万~8万円
  • ワーキングホリデーホリデー保険 約12~20万円

まずビザ代が4万円ほどかかります。こちらはもう絶対必要なお金です。そしてオーストラリアへの航空券も同じく必須。LCCのセールを狙って乗り継いでいけば約6万円、そうでないと約8万円くらいかかります。

さらに必要かは本人次第ですが、ぼくは必要だと感じたワーキングホリデー保険を挙げておきます。こちらが12万~20万円くらいかかるでしょう。

というワケで、22万~32万円が必要な金額になるのですが、今回はそれとまた別にオーストラリアでの学校生活にかかるコストを計算したので、以下のコストはワーホリビザ代などの21万~32万円がさらに必要になることを念頭にチェックしてみてください。

オーストラリアで学校に通う費用は?

Byronbay Enligsh school 4

まずオーストラリアで学校に通うなら、いくら必要なのでしょうか?学費は安めの月々10万円を想定して、ザックリな予算ですが、オーストラリアでホームステイしたり、シェアハウスで暮らしながら、学校に通う予算を出してみました。

  • 1ヶ月の学校の授業料 約10万円
  • 1ヶ月のホームステイ代 約95,000~114,000円
  • 1ヶ月のシェアハウス代 約49,400~76,000円

ぼくはオーストラリアで学校にも通わず、ホームステイもしたことがないので、友達のブログの参考なのですが、金額はだいたい上記の通りになります。

詳しい内訳は下記を見てみてください。

  • 1ヶ月の学校の授業料 約1,000豪ドル  (約9万5,000円)
  • 1週間のホームステイ代 約250~300豪ドル (約23,750~28,500円)
  • →1ヶ月 (4週間)のホームステイ代 約1,000~1,200豪ドル (約95,000~114,000円)
  • 1週間のシェアハウス代 約130~200豪ドル (約12,350~19,000円)
  • →1ヶ月のシェアハウス代 約520~800豪ドル (約49,400~76,000円)

(1豪ドル=95円で計算 2015年5月14日現在)

まずオーストラリアでは基本的に家賃が週払いになります。よってレントと呼ばれる家賃も1週間分で決まっています。ここでは1週間分を4週間=1ヶ月分に換算して計算しました。

家賃も130ドル~200ドルなので、シドニー、メルボルンに住む時の家賃が基準ですが、ゴールドコースト、アデレード、パース、ケアンズなどの他の大都市ではこれより家賃が下がります。ここで例に出されているのは、オーストラリアで一番家賃の高い都市にホームステイやシェアハウスで住んだときの相場です。

食事はホームステイだと2食~3食付いてくるので大丈夫なのですが、シェアハウスだと自分でご飯を用意する必要があります。さらにお小遣いがいるので、さらにここから1ヶ月5万~10万円を上乗せしておくといいでしょう。

ホームステイの様子はこちらのブログを参考にしてみてください。

ただ高いだけ!?オーストラリアでホームステイを2回してみた体験談をお話しします。part1 – 今日もあたしは元気です^^

  • 1ヶ月のお小遣い代 315豪ドル (約30,000円)
  • 1ヶ月の食費と生活費 350豪ドル (約33,250円)
  • →1ヶ月の食費=250ドル (約23,750円) 生活費=100豪ドル (約9,500円)
  •  

お小遣いは日本円で月に3万円を想定しました。交際費や、自分に使うお金をここから出す計算です。

また食費は1ヶ月250ドル (約23,750円)、生活費は100豪ドル (約9,500円)です。ここからシャンプー、石けんなどの日用品、携帯の通信費、ヘアカット代を想定しています。ここらへんは個人差が大きいのですが、ぼく自身の経験を元にしています。

当時かかった詳しい1ヶ月のワーホリ生活費はこちらをどうぞ。

[関連記事]

コーラ400円する国の生活費は?意外とかからないオーストラリアの1ヶ月の費用を公開!

これをふまえて、通える学校の期間と貯金の相場を計算したいと思います。

貯金額90~100万円 3ヶ月間学校に通う

Byronbay Enligsh school 2

まずオーストラリアで3ヶ月間学校に通うなら、90万円以上の貯金を持っていきましょう。ザックリな予算ですが、オーストラリアでホームステイしながら、学校に通う予算を出してみました。

3ヶ月間の学校での勉強を最初の1ヶ月はホームステイ、残りの2ヶ月は引っ越してシェアハウスから通うよくあるパターンですね。

  • 3ヶ月間の学校の授業料 約30万円
  • 1ヶ月のホームステイ代 約9万5,000~11万4,000円
  • 2ヶ月間のシェアハウス代 約9万8,800~15万2,000円

学費とホームステイ代、シェアハウス代で約50万~56万6,000円使う計算です。これに月々のお小遣いと、2ヶ月目からかかる自炊の費用を入れてみましょう。

  • 3ヶ月のお小遣い代 約9万円 (月3万円で計算)
  • 2ヶ月の食費と生活費 約6万6,500円 (月3万3,250円で計算)

生活費を入れるとプラス15万6,500円という計算になりました。

というワケで、この計算を両方たすと約66万~72万2,500円という結果になります。

この場合だと100万円あれば3ヶ月目が過ぎたあとに、手元に28万~34万円残るので、学校が終わってからでもアルバイトしても間に合うでしょう。

貯金額が90万円の場合は、3ヶ月目から学校に通いつつ、仕事を始めることをオススメします。

貯金額70~80万円 2ヶ月間学校に通う

Byronbay Enligsh school 3

次に貯金額70~80万円です。これだと、最初の2ヶ月くらい学校に通いつつ、アルバイトをするプランになります。

  • 2ヶ月間の学校の授業料 約20万円
  • 1ヶ月のホームステイ代 約9万5,000~11万4,000円
  • 1ヶ月のシェアハウス代 約4万9,400~7万6,000円

学校に2ヶ月間通いつつ、1ヶ月目はホームステイ、2ヶ月目からシェアハウスというプランです。この予定だと約35万~39万円が学校と家の費用で消え、またここから生活費とお小遣いが必要になるでしょう。

  • 2ヶ月のお小遣い代 約6万円
  • 1ヶ月の食費と生活費 約3万3,250円 (月3万3,250円で計算)

生活費を入れるとプラス9万3,250円という計算になりました。

というワケで、この計算を両方たすと約44万5,000~48万5,500円という結果になります。

もし70万円の貯金で行くなら、2ヶ月目からは徐々に仕事を探したほうがいいと思われます。

貯金が80万円だと、3ヶ月目に手元に残るのが約30万円になるので、生活費に余裕ができるでしょう。2ヶ月目までは仕事をしないという手も十分あります。

貯金額60万円 1ヶ月間学校に通う

Byronbay Enligsh school 7

さて貯金額60万円だと、学校に通うなら1ヶ月間通って、ホームステイかシェアハウスに住めば大丈夫です。

ここでは1ヶ月間学校に通ってホームステイするか、シェアハウスに住むか、両方の選択肢を検討してみます。

1ヶ月間学校に通い、ホームステイする場合

  • 1ヶ月間の学校の授業料 約10万円
  • 1ヶ月のホームステイ代 約9万5,000~11万4,000円

学校に1ヶ月間通いつつ、1ヶ月目はホームステイというプランです。この予定だと19万5,000~21万4,000円が学校と家の費用で消えます。

  • 1ヶ月のお小遣い代 約3万円

ホームステイ先にいるので、シェアハウスにいたら3万3,250円かかる生活費と食費を外しています。

というワケで、ホームステイ先から学校に通うと、約22万5,000~24万5,000円という結果になります。

シェアハウスを最初に探し、その後1ヶ月間学校に通う場合

最初にシェアハウスに住む場合、到着初日にホームステイじゃないので、泊まる家がありません。バックパッカー (バッパー)と呼ばれるゲストハウス暮らしになります。そこに泊まりながら家を探すので、最初の1週間バッパーに泊まると約2万円ほどが消えます。

もちろんシェアハウスを早く探せば探すほど、バックパッカーに泊まるおカネを節約できるのですが、ここでは長めに1週間を想定してみました。

日本にいる時点でネットで家を探し、短期的にシャアハウスを借りる方法もあるのですが、それはまた別記事に書きたいと思います。

そしてシェアハウスを探したあとに、そこから1ヶ月間オーストラリアの学校に通う方法になります。

  • 1ヶ月間の学校の授業料 約10万円
  • 1週間のバックパッカー代 約2万円
  • 1ヶ月のシェアハウス代 約4万9,400~7万6,000円

最初の1週間はバックパッカーに泊まって家を探し、シェアハウスに移った後に学校に1ヶ月間通いつというプランです。この予定だと約17万~20万円が学校と家の費用で消えます。

  • 1ヶ月のお小遣い代 約3万円
  • 1ヶ月の食費と生活費 約3万3,250円 (月3万3,250円で計算)

ホームステイではないので、食費と生活費がかかります。お小遣い、食費、生活費で合計が6万3,250円になりました。

というワケで、シェアハウスから学校に通うと、約23万3,250~26万3,250円という結果になります。

同じ条件でホームステイ先から学校に通うと、約22万5,000~24万5,000円なのでホームステイが値段的にはいいのですが、ここは本人の考え方次第だと思われます。

月別・オーストラリアで学校に通うコストグラフ

ワーホリ学校生活費 3ヶ月間 2ヶ月間 1ヶ月間 (ホームステイ) 1ヶ月間 (シェアハウス)
学校の授業料 約30万円 約20万円 約10万円 約10万円
ホームステイ代 (1ヶ月間) 約9万5,000~11万4,000円 約9万5,000~11万4,000円 約9万5,000~11万4,000円 ×
シェアハウス代 (残りの月) 約9万8,800~15万2,000円 約4万9,400~7万6,000円 × 約4万9,400~7万6,000円
お小遣い代  (1ヶ月3万円) 約9万円 約6万円 約3万円 約3万円
1ヶ月間の生活費 (約3.5万円) 約6万6,500円 3万3,250円 3万3,250円 3万3,250円
バックパッカー代 × × × 約2万円
合計 約66万~72万2,500円 約44万5,000~48万5,500円 約22万5,000~24万5,000円 約23万3,250~26万3,250円

さてオーストラリアでホームステイとシェアハウスに通いながら学校に通うコストを、月別にグラフにまとめてみました。

あくまでこれは一例なので、本人の節約意識やオーストラリアでのウキウキショッピング次第でかなり変わってきます。しかも学校が終わったあと、貯金残高が30万円残るよう余裕を持たせているので、実際に学校に通った人の貯金残高はもっと少ないかもしれません。

1つの例として参考にしてみてください。

検証 ワーホリで学校に行くコストとフィリピン英語留学、どっちがいいか?

DSC02590

さて貯金金額と学校に通えるコストを検証してみましたが、もう1つ比べなければいけないものがあります。それが今流行のフィリピン英語留学です。

1日4~8時間のマンツーマン授業、プラス3食飯付き、住む寮も完備されてるフィリピン英語留学はオーストラリアの学校とどっちがいいのでしょうか?

実はオーストラリアで学校に通う金額、フィリピン英語留学で1~3ヶ月間生活するのとほぼ一緒なんですよね。ぼく自身はオーストラリアの学校に行かなかったので、フィリピン英語留学のほうがいいよ!と言える立場じゃありません。

しかし周りの意見を参考に、オーストラリアの学校に通うメリット・デメリットを最後に挙げてみました。

メリットはオーストラリアの通った学校の地域の友達ができる、オーストラリアの先生からネイティブの言い回しが学べる、中南米、ヨーロッパなどの外国人に会える、etc

逆にデメリットは授業数が少ない (1日グループ授業が3時間くらい)、グループ授業なので話す機会がディベートやプレゼンくらい、という点です。

フィリピン英語留学に4ヶ月、オーストラリアの現地の学校に3ヶ月間通ったぼくの友達は、こう感想を述べています。

語学力とコミュニケーション能力が普通にある皆さんは、まず (オーストラリアの学校に)行く必要はないかと思います。
勉強の質はマンツーマンであるフィリピンの方がよっぽど高く、価格は安かったです。
私はフィリピンでもあまり友達が作れず、オーストラリアの情報もコネも全くなく、1人では淋しすぎて何もできない人だったので、友達作りと情報収集のために行ってみました。
もちろん勉強になることは多かったですが、英語力はそんなに変化はなかったです。
でも校外授業の遠足に行ったり、授業が終わってから飲みに行ったり、オーストラリアならではのバーベキューをしたり、本当にいい思い出で楽しかったです。

オーストラリアワーキングホリデーで行く語学学校選びのおすすめは? part3

ブログ『今日もあたしは元気です^^』より

いかがでしょうか?このブログを書いてる著者は、ぼくがワーキングホリデーの資金を貯めている時からの友達で、またフィリピン英語留学とオーストラリアの学校を両方体験しています。

実際に両方行った人からの感想はリアルですし、ぜひ参考にしてもらえたらと思ってます。

まとめ ぼくがオーストラリアの学校に行くならどうするか?

415274067964

さてぼくとしても同じ学校に通うコストかけるなら、オーストラリアよりフィリピン英語留学のほうがいいと思いました。実際にぼくもワーホリ中に「フィリピン英語留学どうなの?」とオーストラリアの学校に通っている人から聞かれたので、オーストラリアの学校は情報収集、オーストラリア現地の友達作りのためがいいかと感じてます。

もし行くなら、ぼくは英語力を高めるより、それ以外の「友達作り、情報収集、文化体験」という目的でオーストラリアの学校に行きたいです。

行くとしたらフィリピン英語留学に3ヶ月間通ったあと、オーストラリアで1ヶ月間のホームステイをしつつ、1~2ヶ月間学校に通ってイタリア人や、ブラジル人の友達を作りたかった。ぼくは友達の話を聞いてて思いました。

目的に合わせてうまくフィリピン英語留学と、オーストラリアの学校を選んだり、時には組み合わせていってみてください。

ぼく自身フィリピン英語留学とワーホリ前に悩んだので、参考になれば嬉しいです。

ではまた!

PS 学校の写真はオーストラリアのバイロンベイの英語学校です。ゴシップ的にはぼくがけっこう好きな某若手大物女優が通ったそうです。さて、誰でしょう?笑

[関連記事]

87世代とか、88世代とか全部小物。1986年生まれが最強なことを証明します。

[関連記事]

TOEIC300点だったぼくが日常英会話を話せるようになるため、フィリピン英語留学までに使ったテキストを紹介します。

フィリピン英語留学の学校の選び方 その1 まずは日系と韓国系の学校の違いを知ろう

フィリピン英語留学の学校の選び方 その2 フィリピンで留学するエリアはどれがいいか?

フィリピン英語留学の学校の選び方 その3 実際に学校をどう選んだらいいのか?

スポンサーリンク

シェアする

フォローする