厳選5冊!海外でブログ収入10万円で暮らしてるぼくがヒントにした新しい生き方本を紹介します


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日本の会社を辞めて、自分の生きたいライフスタイルを作ってみませんか?

こんにちは。日本では黄色と青色の某大型中古書店店長をやっていたまえちゃん@Maechan0502です。

さて現在ぼくは台湾に住みながら、月10万円の収入をブログで得ています。昔の同級生から見ると「なんでそんなことやってんの!?」と思うかもしれませんが、これも2011年11月末に「もうやりたくない日本企業での正社員なんてイヤだ!海外へ出て暮らしたい!」と思って試行錯誤した結果です。

しかし今のぼくの生活までたどり着くまで、自分1人の発想ではできないことばかりでした。そこで参考にしたのが、新しい生き方をしてる人の書籍です。

いろんな本を読みあさって、自分の新しい行きかのヒントを学んだので、今回は本当に影響を受けた書籍を5冊に厳選して紹介します。

新しいライフスタイルを探している人にはヒントになることばかりです。ぜひ読んで実行してみてください。

では行ってみましょう。

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1.海外を飛び回るライフスタイルを学ぶ

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さていま台湾でスーツケース1つ転がし、ブログ収入で暮らそうともがいているぼくですが、その生き方の影響を受けたのがハイパーメディアクリエイターの高城剛さんです。

2011年11月末に「海外へもう一度行こう!やりたかったことをやろう!」と決意した後、いろんな人の本を読んで、どんな新しいライフスタイルがあるんだろう?とヒントを探しました。

その中でも高城剛さんの生き方には20代で最大級のショックを受けました。海外へ出るとぼくと同じく高城剛さんの影響を受けた若い日本人は多かったし、非常に行動が面白い人が多いです。

高城剛 『私の名前は高城剛。住所不定、職業不明。』

2012年当時、オーストラリアへワーキングホリデーに行くのを決めたのは良いけど、どういうライフスタイルで生きようかまったくわからなかったぼくは、高城さんの本を読んでぶっ飛ばされました。

なんせ2008年頃までに渋谷の家に詰め込んでいたモノの9割を捨て、キャリーケース1つで世界中を転々としながら働いていたからです。

「人生ってこんなに自由に生きていいんだ!?」

とショックを受けてから、高城剛さんが出す毎週金曜日発行の有料メルマガにも登録し、出した本もほぼすべて読み、多大な影響を受けました。

この本は家とモノを捨てて、世界中で遊びながら仕事をする高城剛さんの生き方と思考を覗ける格好の書籍。今回ぼくが勧めた書籍の中で一番のオススメです。

またぼくは現在オーストラリアを経て台湾に住んでいますが、海外で移住しようという具体的な参考書になったのが、同じく高城剛さん著書の『モノを捨てよ。世界に出よう』です。

けっこう大げさに幕末のことを引用して、スケールが大き過ぎる内容ですが、世界中を飛び回る高城剛さんが世界で住むべきオススメ都市を独自の視点でピックアップしてるのが参考になります。

ぼくはこの本を読んで、オーストラリアの飲食チェーン店も信号機もないバイロンベイという街に行きましたが、間違いなく一番オーストラリアで一番良い街でした。

2.ブログで収益を得る

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現在ぼくはブログで収益を得ています。その生き方のヒントになったのがある本を読んだときでした。

ぼくは書くことが好きだったので、この方法を知ったときはメチャメチャ興奮しました。

立花岳志 『ノマドワーカーという生き方』

自分で好きな文章を書いて生活する。そんなぼくの憧れの衝撃的な生き方を知ったのが、立花岳志さんのこの書籍でした。

『ノマドワーカーという生き方』という本は「ノマドワーカー」というどこでも働ける生き方をタイトルにしてますが、中身を読んでみると会社員であった著者がブログ収入で独立するまでを描いた本です。

離婚、親の借金の肩代わり、100キロ台の巨漢であったどん底状態の立花さんは、ブログと出合って人生を変えるために更新に打ち込みました。

そして再婚、借金の完済、ダイエットの成功、ついにはサラリーマンから独立して念願の本の出版までブログの更新がキッカケで成し遂げたのです。

読んでて「ほー、移動しながらできる、こんなオモシロい生き方もあるんだ」とぼくは影響を受け、自分がブログを始めるキッカケの一つになりました。

ただ振り返ると立花さんの本に書いてあったブログ運営の方法はぼくには合わなかったので、サクセスストーリーとして面白く読めると言ったほうが合ってるかもしれません。

ぼくは自分で考えて自己流でこのブログを月間25万PV、月収10万円までもっていったのですが、でもブログを始める1つのキッカケをもらい、新しい生き方に影響を受けたのは確かです。

もしブログで生活する生き方を知りたければ、染谷昌利さんが書いてる『ブログ飯』のほうが詳細に載ってて参考になります。

3.複業と低コストな暮らし

伊藤洋志01実際にワークショップでお会いした伊藤洋志さん

3番目に紹介するのが、複業とローコストな暮らしという考えです。サラリーマンにはもう戻りたくないと思ったぼくは、サラリーマン時代とは全く違う働き方と生活を考える必要がありました。

いくらブログで稼ぐと言っても、リスクがあります。しかもそこまですぐに稼げるわけではありません。

そこで複数の仕事を作って組み合わせるというナリワイという働き方と、支出を抑えて暮らすニートのやり方を見習いました。

伊藤洋志 『ナリワイをつくる』

今回挙げる本の中で、ぼくは高城剛さんの次に大きな影響をこの『ナリワイをつくる』から受けました。なんせ本を読んだ後に、実際に伊藤さんが主催する2泊3日の床張りワークショップに参加したくらいだからです。

著者の伊藤洋志さんはナリワイという新しい働き方を提唱してます。このナリワイは小さく稼げる複数の仕事を4つから7つくらい作り、逆に支出を抑えながら暮らそうという働き方です。

みんな会社員を真っ当な生活だと思っていますが、収入源が一つでリストラされたピンチだったり、働き過ぎてストレス溜めて、休日に散財に走るなど、よく考えればおかしい仕組みだらけじゃないでしょうか?

伊藤さんも自身も朝から晩までベンチャー企業で働いていた時、ストレスなのか、寝る前にハーゲンダッツを食べれないと寝れないことがしばしばあったそうです。

このキッカケに伊藤さんは大手旅行会社のJTBやHISが絶対組まないであろう「モンゴル武者修行ツアー」をやったり、「床さえ張れれば家には困らない!」を合い言葉に古い家を自ら自分たちで張り替え、家を買わずに自給自足するというビックリなアイディアをワークショップにしてます。

しかも毎月開くのではなく、たまに開くのがポイント。なんせ儲けを狙って毎回モンゴルに行ってたらやってる自分も飽きるし、長続きしないからです。

だから自分でウェディングパーティーをプロデュースしたり、6月だけ遊撃農家伊藤園と名乗って、梅農家を手伝ってみたり、いくつもの仕事を組み合わせて低支出で暮らす新しい生き方は目から鱗でした。

もう「会社がしんどい人には絶対読んでほしい!」と心から推します。

ぼくがブログ以外にもいくつも仕事を作ろうとしているのは、ナリワイの影響が大きいです。

Pha 『ニートの歩き方』

こちらはPhaさんという「日本一有名なニート」の方がニートである生き方を指南した書籍です。「ニートって働かないんじゃないの!?」と疑問に思われた方、まさしくその通り。

「寝たいときは寝たいだけ寝ればいい」、「30歳までは自分探しでいい」、「向いていない土俵で戦っても負けるだけだ」などの意見や、ツイッターなどのSNSでの人とつながり、インターネットで少しばかりおカネを稼ぎ、シェアハウスを作って集まって住めば、なかなか死なないetc.etc.

全編に渡ってPhaさんのニート哲学と実践方法が貫かれています。

ぼくが海外へ行くと決めた時、みんな「会社辞めて海外に行って失敗したらどうすんだ?仕事は!?老後は!?貯金は!?」とネガティブなバッシングに近い質問攻めをしてきましたが、ニートの生活を意識することで最低ラインの生活ノウハウを学び、安心感を得たのを覚えてます。

逆に会社員の友達の質問はお金でモノやサービスをすべて購入する生活に慣れきっているから、お金がなくなることに不安になるわけです。

だからお金でモノやサービスを買うのではなく、インターネットで人とつながって貰ったり、シェアハウスを運営して、今で言うならミニマムな暮らしを作ることに多大な影響を受けました。

この後ナリワイの伊藤洋志さんと書いた共著 『フルサトを作る』も面白いので、オススメです。いずれぼくも日本の田舎に拠点を作る予定です。

4.お金について学ぶ

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「会社員を辞めて、ナリワイ的な暮らしを目指す」と言っても、お金は絶対に切り離せません。いくら「ブログなど複数の仕事を作って、海外や田舎に引越し、低コストの暮らしをしてみたい」と目標を立てようが、資本主義社会に生きている限り、ぼくらはお金から逃れられのです。

そこでぼくはお金のことを学ぶのをオススメします。自営業になる覚悟を決めたら、次はいかに合法的に節税するか?という勉強が必要だからです。

またお金について徐々に学ぶことによって、サラリーマン生活では気付かなかった日本のお金の仕組みが見えてきます。

これを知れば、サラリーマンの友達から「そんな不安定な暮らし大丈夫なの?」と言われようが、一方的なマイナス面しか見えてないことがわかるでしょう。

橘玲 『貧乏はお金持ち』

橘玲さんが書かれているこちらの書籍のテーマは「フリーランスが個人で会社を作って、節税対策する」というお金の使い方についてです。

この本では自営業者として会社から独立した人間が、日本の法律制度内で合法的に節税するため、自分で1人会社を作ることを勧めています。

なぜなら会社を作って赤字決算することで、大きな節税ができるからです。たとえば自宅をオフィスにすれば、家賃を半分経費にできます。また仕事で使う車もパソコンも経費で落ちるし、仕事名義の飲食費ももちろん経費。

サラリーマンはあらゆる税金があらかじめ会社側で引かれた上で給料として振り込まれます。しかし自営業者や自分で会社を作って社長になれば、自分で経費を収入から引いた上で残った給料に税金がかかるのが特徴です。

自分で独立して会社を作ると、自分個人の手取りの給料は少なくなるけど、法人格の社長として様々な節税などの恩恵を受けることでお金持ちになるというのが、この本の趣旨です。

どうやって稼ぐかは個人のテーマですが、こちらは独立したい人は必ず読んでほしいです。

振り返りとぼくがこれから選びたいライフスタイル

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いかがでしたか?他にもリンダ・グラットンの『ワークシフト』やちきりんの『未来の働き方を考えよう』、本田直之さんの『ノマドライフ』など、いろんな書籍を読んで参考にしてきたので、あくまでここに挙げた書籍はぼくが影響を受けた一部です。

またブロガーの先輩で海外を飛び回るまたよしれいさん@Sayobsや、橘玲さんの『貧乏はお金持ち』に書いてある方法をそのまま地で実行し、ノマド的節約術というブログを書いて自営業から会社まで興された松本さんなど、生き方の本を出していないけど面白い人生を歩まれている人はたくさんいます。

ぼくはそんな方々と直接お会いすることでも、多大な良い刺激を貰ってきました。

だから本を読むことがすべてではありませんが、ここに挙げたのは会社を辞めたいと思ったら読んでほしい良書ばかりです。

また結果的にぼくはブログ1本で現在10万円ほど収益を得ていますが、ナリワイ的な発想は捨ててません。

今後数年間は海外と日本の田舎に拠点を持ち、低コストの多拠点生活を実現したいし、複業も持ちたいです。

1年くらい前は「月10万円収益があれば御の字」と思ってましたが、いざ達成してみるともっと上を狙うことは可能ですし、複業を展開しつつ法人化できる月収100万円を現在は目標にしています。

なぜならヨーロッパにも住んでみたいし、通えるものなら向こうの大学で観光業も学んでみたいからです。あとさすがに結婚もしたいので、貯金ないとヤバいことに最近気付きました。

またさんざん両親にも好き勝手させてもらってるので、ちゃんと仕送りもしたいですし、自分の将来を考えつつ、まわりの人も豊かにするにはもう少しお金も必要です。

その上でもっといろんな国を飛び回って、世界中のどこでも生きている憧れの高城剛さんのような生き方を実現したいです。

本当に日本にいると会社で正社員として働くことが正しい道のように思われてますが、言ったん外に飛び出してしまえば、ここに紹介した書籍の著者のように面白い生き方はたくさんあります。

それを組み合わせて、たった一度の人生を自分で作り上げることが大事じゃないか?そうぼくは信じてます。

ではまた!

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