台南の塩水爆竹祭りこと鹽水(塩水)蜂炮に必要な持ち物リストまとめ


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ロケット花火が飛び交う戦場へ行く準備はもう整いましたか?

こんにちは。毎年2月は台湾で戦場カメラマンになるまえちゃん@Maechan0502です。

さて台湾の南部では旧正月が明けて、15日後には重要なお祭りがあります。そう、それが爆竹とロケット花火が飛び交う塩水爆竹祭り (鹽水蜂炮)です!!

世界10大危険祭りにも数えられる塩水爆竹祭り (鹽水蜂炮)は2016年に芸能人のイモトがテレビ番組の企画で参加し、日本でも知名度が上がったと思います。

おそらく2017年2月10、11日は日本から大量の参加者が駆けつけるはず!!

はい、そんなテレビ頼みの淡い期待を込めて、今回はぼくも参加した鹽水(塩水)蜂炮に参加するために必要な持ち物を紹介します。

では行ってみましょう!!

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塩水爆竹祭りこと鹽水(塩水)蜂炮に参加するために必要な格好

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さて爆竹とロケット花火が飛び交う塩水爆竹祭りこと鹽水(塩水)蜂炮ですが、このお祭りはロケット花火に喜んで当たりにいくドMのためのお祭りです。

なので、準備はしっかりしていきたいもの。世界10大危険祭りに数えられたこともあるので、マジで挑むなら準備は必須。

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というわけで、2016年に参加したぼくと友達の例をとって、必要なものを紹介します。

  • フルフェイスのヘルメット (会場に売ってる)
  • ネックウォーマー
  • タオル
  • 捨てても良いアウター (会場に売ってる)
  • パーカー
  • ジーンズ (2本) (会場に売ってる)
  • 捨てても良い靴 (会場に売ってる)
  • 手袋 (会場に売ってる)
  • ガムテープ (会場のコンビニに売ってる)

ここに書いてあるものを集めて、一切肌を露出しないようにすれば、当たっても大怪我することはないので大丈夫です。

必需品がわかったところで、

  • 会場で買えるもの
  • 台南 (台湾の街中で買えるもの)
  • 日本から持ってきた方が良いもの

を紹介したいと思います。

鹽水(塩水)蜂炮の会場に売っているもの

まず鹽水(塩水)蜂炮の会場に売っているものです。まあだいたい必要なものはお祭りの会場にほぼ全部で売っているので、手ぶらで行っても大丈夫かもしれません。

フルフェイスのヘルメット

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塩水爆竹祭りこと鹽水(塩水)蜂炮に参加するなら必ず買ってほしいものが、フルフェイスのヘルメットです。

値段はだいたい200〜250台湾ドル (730〜920円)くらいでした。

持っていないとロケット花火が当たって失明する恐れもあるので、ここは絶対買ってください!

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ぼくは初回の参加で危うく目に当たりそうになりましたので、必ずフルフェイスのマスクで目をカバーしてください。

それがもし失明してたら一生後悔しそうになったぼくからの伝言です。

捨てても良いアウター

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続いて当たるからには上半身もカバーしなくてはなりません。しかし会場にはアウターがたくさん売っていましたので、これもここで買えば大丈夫。

値段はだいたい399〜499台湾ドル (1,500〜2,000円)くらいでした。

もっと高いものもあったので、財布と相談して買うと良いでしょう。

個人的には日本からミリタリージャケットを買って着込んでくると、結構面白いんじゃないかと思いました。

軍用ものがどこまで使えるか試したい人は持ってきてみてください。

ジーンズ (2本) 

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ジーンズも当たるためには必須。しかも二重に履いて、防御を抜群にしましょう。

値段はだいたい399台湾ドル (1,500円)くらいでした。

普段自分の履いているものを持ってきつつ、外側に履く用のジーンズは現地で買うとリーズナブルです。

捨てても良い靴

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足の防御も忘れずに。ロケット花火の発射台から3〜4列目にいると、地味に足元にロケット花火が当たって痛いです。

値段はだいたい1足499台湾ドル (1,820円)、2足で899台湾ドル (3,300円)くらいでした。

ぼくは友達と二人で買って割り勘したので、一緒に行く人がいれば、二人で買うと安くなります。

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他にも会場で買える小物

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他にも会場で買えるものは揃っています。

  • 手袋 10台湾ドル (約35円)
  • マスク 10台湾ドル (約35円)
  • 耳栓 20台湾ドル (約70円)
  • 毛布 40台湾ドル (約35円)

意外とめっちゃ安かったです。しかしもしかしたらこの写真の看板の表示は0が一つ抜けているかもしれないので、その際はすみません……。

台南市内 (台湾の街中)のスーパーなどで買えるもの

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塩水爆竹祭りこと鹽水(塩水)蜂炮の会場に行けば一通り揃います。ただ余裕があればスーパーなどに行って事前に買えるものは買っておいた方が安心です。

ヘルメットなどは現地で買った方が安く、安全性も高いですが、ジーンズや小物はスーパーで買った方が安かったです。

ジーンズ

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台湾のスーパー・カルフールで見つけたジーンズは、会場で買うよりも安かったです。

299〜345台湾ドル (1,100〜1,250円)だったので、ジーンズはスーパーで買って行った方が良いと思います。

現地では着替える手間も省けますしね。

ネックウォーマー

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首回りをガードするネックウォーマーは149台湾ドル (550円)でした。

これは防寒対策にもなるし、首回りをガードする防具にもなるので、一つ買っておくと良いです。

なかったらバスタオルを巻いてください。

首回りは人体の急所の一つなので、何かしら首には巻きましょう。

タオル

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タオルもよかったら買って行ってください。現地で自分のカバーに足りていない重要な場所があれば、そこの部分をカバーするために必要です。

値段的には79台湾ドル (300円)だったので、一つ買っておいて損はないです。

耳栓

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現地で炸裂する爆竹の音。これをふさぐために耳栓もどうぞ。

39台湾ドル (150円)でした。

ただ慣れてくると面倒くさいのでつけなくなるかも……。

日本製の外れにくい耳栓があると助かると、ぼくは経験して思いました。

日本から買っていくと便利なもの

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さて最後です。

だいたい現地の会場と台湾のスーパーで必要なものは買えるのですが、日本から買っていくとロケット花火が飛んでくる戦場で最前線に立てる!というアイテムをピックアップしてみました。

防護服 消防スーツ

まず最前線に立とうとすると、大量のロケット花火を最初に食らって確実に丸焦げチキンになるので、ここは日本が誇る消防服を持って行きましょう。

オレンジ色を選び、「アイムジャパニーズファイアーマン!!」と現地で叫んでいれば、きっと親日の台湾人とも仲良くなれるはず。

4,000円くらいで買えるので、本気で鹽水(塩水)蜂炮に挑むなら悪くない装備です。

消防用ブーツ 長靴

消火用の長靴もどうぞ。これであなたも気分は日本の消防士です!!

日本から持っていくとかさばるので、飛行機に乗るときは靴をスーツケースの中に入れて、長靴を履いていくと荷物の重さが軽くなります。

防災リュックカバー

スマートフォンやカメラ、カバンをガードしたければ、合わせて防災リュックカバーをどうぞ。現地にいると、自分の荷物にはかなり不安になるので、こちらを持っていくと安心です。

消防防災服

完全なるネタ用の装備ですが、鹽水(塩水)蜂炮に本気で挑みたいならこちらをどうぞ。

35,000円しますが、この消防防災服さえあれば、ロケット弾が飛びまくる最前線でも戦えます。

不幸なことが起きすぎた人は、これを着て鹽水(塩水)蜂炮の最前線に挑めば、厄はあらかた落ちることでしょう(笑)

まとめ 塩水爆竹祭りこと鹽水(塩水)蜂炮に必要な装備の値段は合計いくら?

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はい、というわけでどうでしたでしょうか?ざっと最後に鹽水(塩水)蜂炮の会場と台南の街 (台湾の街)のスーパーで買い揃えられる装備の値段をまとめてみました。

  • フルフェイスのヘルメット 250台湾ドル (約920円) ※
  • 捨てても良いアウター 499台湾ドル (約2,000円) ※
  • 捨てても良い靴 499台湾ドル (約1,820円) ※
  • 手袋 10台湾ドル (約35円) ※
  • ジーンズ×2本 299台湾ドル (約2,200円)
  • ネックウォーマー 149台湾ドル (約550円)
  • タオル 79台湾ドル (約300円)
  • 耳栓 39台湾ドル (約150円)

1台湾ドル=3.65円 2017年2月現在

※は鹽水(塩水)蜂炮の会場で買ったと仮定

合計で2,123台湾ドル (約8,000円)という計算です。

参加するのに約8,000円するので非常に高いですが、自分の身体を守るためなので、これらの装備は必要だと思われます。

現地で使うお金を減らしたい人は、日本からジーンズや手袋、ネックウォーマー、タオルなどを持ってくると、買うものが減るでしょう。

フルフェイスのヘルメットだけはかさばるので、それだけ現地で買えるくらいモノを持って来れば安上がりに済ませられます。

何人の日本人が鹽水(塩水)蜂炮に参加するかわかりませんが、この記事が祭りに参加する物好きな方の訳に立つことを願ってやみません!!

それでは楽しい爆竹祭りを!!

ではまた。

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