香港にあって、台湾にないものは何か?台湾在住1年半の日本人が香港旅行で見つけた良さを6つセレクトしてみた


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台湾に住んで1年半の日本人が、台湾にない香港の良さを探してみました。

こんにちは。そろそろ台湾在住1年半を突破しそうなまえちゃん@Maechan0502です。

さてぼくはふだん台湾に住んで、もはや台湾にいるなんて全然海外気分を味わえなくなるくらい台湾に慣れてしまったのですが、今回ついに香港に旅行してきました!!

台湾以外の国に行くなんて、2014年10月のオーストラリア以来、2年ぶりだー!!

ま、香港は正確に言うと、中華人民共和国の一部なのですが、ここでは細かいことは触れないでおきます。それより気になるのは、香港の良さです。

香港と台湾は似たようで違うポイントがたくさんあったので、今回は台湾にない香港の良さを紹介してみます。

ではどうぞ!

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香港と台湾の違い

Hongkong taiwan map

香港と台湾は同じ中華圏ですが、いくつも違いがあります。

例えば香港は中国大陸と香港の一部が繋がっているけど、台湾は中国大陸から離れた大きな島である。

香港はイギリス統治下の影響で広東語と英語が主に通じるけど、中国語はあまり通じない。台湾は日本統治下の影響で中国語と日本語は通じるけど、広東語は一切通じない。

香港は土地が狭くて、世界3大金融地のためホテル代と物価が日本以上に高いけど、台湾は基本的に日本や香港より安い。

などなど、旅行の予算的に決定的に大事な価格のポイントもかかわってきます。というわけで、今回台湾に1年半住んでいるぼくが1週間滞在した香港の台湾にない良さを挙げてみました。

コンパクトで街や自然を楽しみやすい

Hong kong spot 002

思った以上にコンパクト。それがぼくが香港に訪れた時の感想です。

いや香港は日本の札幌市くらいの小さい地域なので街がコンパクトなのは想像がつきやすいのですが、実際に行って見て思ったのは自然も近いのにぼくは驚きました。

たとえばぼくは初日になぜか長州島という島に連れていかれたのですが、香港駅近くからフェリーに乗り、ビーチまで1時間以内で着いたのです。

それも出発地点は世界3大金融都市・香港の中心地セントラル (中環)だったのにも関わらずです!!

東京なら銀座のような大都会からわずか1時間でビーチに行くなど叶わないことなので、そのコンパクトさにびっくりしました。

また香港在住の日本人の方は「ハイキングも行こうと思えば、香港の中心地から1時間以内に行けますよ」と言っていたので、電気街やファッション街に行くのと同じ交通時間で自然まで楽しめるのが香港の良いところだと感じます。

台湾も自然はたくさんあり、山なら香港と同じく1時間以内で行けます。台北市内を一望できる象山はハイキングに良い絶好のポイントですが、さすがに1時間でビーチには行けません。

コンパクトさは香港の売りだとぼくは思いました。

ついでにマカオ・中国本土にも足を伸ばせる

Hongkong china map

ぼくらが香港と呼んでいる香港特別自治区と呼ばれるエリアは日本の札幌市くらいしか大きさがありません。だからすぐ飽きてしまうかもしれませんが、その代わりカジノで有名なマカオや世界一の電気街と呼ばれる深センまでフェリーや電車で1時間でたどり着けます。

これが香港旅行の楽しみだとぼくは感じました。

カジノが好きな人は今やアメリカのラスベガスを抜いて世界一のカジノの地位までに上り詰めたマカオに行けばいいし、デジタルガジェットが好きな人は同じく世界一の電気街・深センに行くことができます。

一方で台湾本土の空港から飛行機で一番近い外国の空港は沖縄の石垣島なので、残念ながら日本人にとって喜びようがありません……。

ええ、自然が好きなら台湾はいいのですが、都会的な楽しみを見出したいなら、やっぱり香港でしょう。香港はマカオや深センにも通える旅行のハブになるのでオススメです。

最先端のガジェットをサム・スイ・ポーで安く買える

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香港は香港島と九龍半島の2つを中心に構成されるエリアですが、そのバックには中国の深センという世界の工場が広がっています。

この深センではiPhoneやパソコン、また日本では見られないガラクタのようなガジェットが生産されており、これをすぐ隣の香港のサム・スイ・ポーで買えるのが楽しみです。

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ぼくも見に行ったのですが、ソーラーパネルが付いてる予備バッテリーを発見したり、iPhoneのカメラレンズが売ってるのを見て1時間くらい買おうか悩んだり、手のひらサイズのドローンを見てめちゃめちゃ欲しくなりました。

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特に手のひらサイズのドローンは200グラム以下で、値段的にも約3,000円から5,000円くらいだったので、日本の法規制をかいくぐって東京でも飛ばせるという仕様!!

残念ながらぼくは買いそびれたのですが、次に香港に行ったら必ず買おうと誓いました。

台湾だと最新ガジェットは香港からの輸入されるものなので、最先端ガジェットを楽しみたい人は間違いなく香港に行くべきだと感じます。

シャッター音のならないSIMフリーiPhoneを安く買える

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香港の良いところは最先端ガジェットを安く購入できる点ですが、女性からすればあまりメリットを感じないかもしれません。

しかしSIMフリーのiPhoneを新品、中古問わず安く買えると言われたら、ちょっとみんな気になり始めるのではないでしょうか?しかも香港で買うiPhoneは、わざわざ大金払ってドコモショップなどでSIMロック設定を解除してもらう必要もなく、嬉しいことにカメラやスクリーンショットを撮っても音が鳴らないんです!

iPhone7が発売されたから、スクリーンショット時になるシャッター音の音量が上がり、

「iPhoneの音のシャッター音がうるさい。そういえば田代まさしが盗撮したせいでこんな機能がつけられたから責任とれよ!!」

と再びマーシーこと田代まさしが話題になったのは記憶に新しいところですが、香港で買えばシャッター音が鳴る心配もありません。

今回ぼくは香港で新品のiPhone6s Plusを買いましたが、日本で買うより2万円ほど安く買えて大満足でした。

香港で新品のiPhoneを買いたいなら香港のアップルストアか、街中の家電店。中古のiPhoneを買いたいならぼくも行った香港のスマホの聖地・先達広場で購入するのがオススメです。

台湾のiPhoneもシャッター音が鳴らず、SIMフリーですが、香港から配送された値上がりしてるiPhoneなので、香港で買ったほうがいいです。台湾だとiPhoneの中古市場もないに等しいですしね。

見たこともない料理・分子ガストロノミーを楽しめる

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写真を見てください。木の台の上に乗せられたレンゲに、丸い卵が乗っているのがわかるのではないでしょうか?

しかしこれが実は小龍包と言われたら、あなたは信じられますか?

そう!多くの人は信じられないかもしれませんが、こちらは分子料理と呼ばれる世界最先端の料理なんです!

分子料理は料理を化学式で表し、味をそのままに見慣れている料理を見たことない形に変えたりして、味と見た目の両方を楽しませてくる全く新しい料理のジャンルです。

日本や台湾ではまだ流行っていませんが、新しいものが大好きな香港では、すでに有名レストランがオープンして楽しめます。

ドローンやスマホだけでなく、料理でも最先端を楽しめるのが香港観光の魅力だとぼくは感じました。

高級中華料理を楽しめる

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台湾は安くて美味しい中華料理が売りですが、香港の売りは高くて美味しい中華料理です。

たとえば台湾で高級レストランといえば小龍包で有名なディンタイフォンですが、そこで2人で食事してもせいぜい3,000円くらいなので、まあ台湾はリーズナブルだと言えるでしょう。

ただ香港は物価が高いし、ちょっと高級な食事をしようと思ったら選択肢が予約が必要な高級レストランやプライベートレストランになってしまいます。

そして飛んで行くお金は数万円単位!

これが香港の怖いところです。ただし香港で食べる高級中華は抜群に美味しいので、値段を出しても美味しい料理が食べたければ香港に軍配が上がります。

台湾は物価が安いので、中華料理を安くお腹いっぱい食べられる旅行先だとぼくは感じました。 

まとめ 香港は台湾に比べて高いけれど、時代の勢いを感じられる場所

はい、というわけでいかがでしたでしょうか?

わずか1週間くらいの滞在でわかったようなことは言えないんですが、ぼくは香港を旅行してみて時代の勢いを感じました。

香港に行けばドローンやスマホ、分子料理という最先端のテクノロジーを体感できますし、すぐ隣に世界の超大国にのし上がった中国があります。

たしかに香港は狭いんだけど、新しいものを次々取り入れて、どんどんと変わっていくスピードが速そうです。だから何度でも通って香港にハマる人が多いのではないのでしょうか?

台湾ではドローンも日本と同じように規制されるし、分子料理という新しい挑戦的なスタイルのものは流行っていません。

どちらかというと台湾旅行の強みは安くて美味しい中華料理を楽しみ、そこそこ多い観光地をまわり、そしてハマった人がゆっくりと流れる台湾の時間を楽しむ場所なので、仕事に疲れた日本人向けかと思いました。

新しいもの好き、ショッピング好き、エネルギーを逆に感じたい人には香港は楽しいでしょう。そういうぼくも香港にハマりそうなので、台湾に住みつつ、これからも通ってみます。

香港、台湾とはまた流れるエネルギーが違っててオススメです!

ではまた!

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