そろそろスーツケースで海外旅行をやめてみない?肩掛けバッグで海外旅行に行く13個の自分の工夫を集めてみた


そろそろ海外旅行に行くための荷物入れ、スーツケースからショルダーバッグに変えてみませんか?

こんにちは。ミニマリストでもないのに、海外旅行に行く時はショルダーバッグだけで行ってるまえちゃん@Maechan0502です。

さて海外旅行に行くとなると悩まされるのが、パッキングです。

たかだか3泊4日の旅行なんだけど、なぜか自分の持っていくものがスーツケースでいっぱいに埋まってしまう……。

そんな悩みがあるとたくさんあると思うので、今回はぼくがパッキングをする時に心がけている工夫を集めてみました。

ここ数年、LCC (格安航空会社) の普及で、台湾まで片道1万円で行けます。週末海外を楽しむためにも、荷物は軽いに越したことはありません。

というわけで、パッキング時の工夫になれば幸いです。

ではいってみましょう

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コンパクトに折りたためる下着 (肌着) を買う

まず個人的に4年間の移動する海外生活で学んだのは、下着はなるべく小さく折りたためるものを買うべき!という教訓でした。

たとえば、靴下はナイガイのNAIGAI N-Platzがオススメです。高城剛の『LIFEPACKING 2.1』で紹介されてましたが、確かにビックリするほど靴下がコンパクトに折りたためます。


一番右がナイガイの靴下

どうでしょう?いくら洗濯してあるとはいえ自分の使っている靴下を紹介して申し訳ないんですが、ご覧の通り、同じ靴下でもたたむと全然サイズが違います。

また個人的にオススメなのが、ユニクロが下着 (肌着) で出しているエアリズムシリーズです。

エアリズムは本当に折りたたんだ時にコンパクトにたためるので便利!Tシャツやボクサーブリーフ、ステテコまで出しているので、ユニクロで揃えるとその分コンパクトになります。

パンツや靴下一つだけだと小さく見えるので幅を取らなそうですけど、一週間分揃えると結構かさばるので、荷物を軽くしたければ軽い下着を試してみてください。

進化したメッシュタイプが登場しました。オールシーズン快適に過ごせるインナー「エアリズム」新発売。着ているのを忘れる滑らかな肌ざわり。着心地ゼロインナーです。
進化したエアリズム「超快適」シリーズが登場しました。オールシーズン快適に過ごせるインナー「エアリズム」。衣類内の汗やムレを逃してサラサラが続くインナーです。

圧縮袋を使う

旅行者の多くはすでに使っている基本的な旅行グッズかもしれませんが、服をしまう時は圧縮袋が便利です!

荷物でかさばるのは衣服。衣服でかさばる原因になるのは、服を詰めたときにできる隙間の空気です。

衣類の空気を圧縮袋は取り除いてくれるので、非常にオススメだといえます。

その圧縮袋を使うコツはきちんと衣類を畳んでからしまうことです。雑に畳まずに入れると、「あれ?全然圧縮できてない?」というもったいないことが起こるので要注意です。

ぼくもだらしないので畳まずに入れたら全然圧縮できず、結局衣類がかさばってしまった苦い経験があるので、圧縮袋を使う時は折りたたんでから空気を抜いてみてください。

小さくたたんだ下着を、さらに圧縮袋で小さくする。これで衣類がせんべいのようになります。

加圧スーツで防寒着をへらす

Ry400 skins

下着を軽くし、圧縮袋で小さくする。しかしそうやって頑張っても、なかなか服の量はへりません。

特に防寒着はかさばるばかりです。

しかし加圧スーツを使えば、着る服をへらすことが可能なんです。

加圧スーツはもともと飛行機に乗っている時、同じ姿勢で起こるエコノミー症候群防止のために作られてたのですが、身体に張り付くために防寒着にもなります。

ぼくも「ウソだろ?」と思っていたんですが、2月のマイナス気温になる北海道で着てみたところ、下半身は「加圧スーツ」と「ジーンズ」だけで約1週間過ごせました。

寒いところに行かない時も、飛行機の中で着れば血行促進してエコノミー症候群を防止できるので、かなり使い勝手がいいです。

洗面用具を小さい容器に入れ替える

洗面用具は必ず海外旅行に必要ですが、かさばる原因になるのが容器のサイズです。

ぼくもスーツケースを使っていた時は気にしていなかってんですが、ショルダーバッグを使うようになってから、「旅行用のケースに詰め替えたほうがいいんじゃないか?」と考えるようになりました。

そこで無印良品に売っているケースに詰め替えたところ、大幅な軽量化に成功!!

シャンプー、石けん、ひげそり用のジェル、ワックス、制汗ジェル、化粧水、乳液、香水などなど、いろんなものをスマートフォンくらいのサイズのケースに納められました。

実際旅行に行っても、トラベル用と書かれているシャンプーケースは使い切らないし、思い切って小さいケースに入れ替えてしまうのがオススメです。

ぼくも初めここまでやるのは病的だと思っていましたが、軽くなってかなり気分よかったです。

あたらしい軽量素材の洗面用具を選んで持っていく

ここ数年、無印良品のトラベル用品コーナーは新製品が充実しています。

たとえばフィルム型の石けんや歯磨き粉という新製品が発売されているんです!!

ぼくも初めは「使えるのか?」と不安に思っていたんですが、買って使ってみると普通に泡立つので驚きました。

特にオーガニック石けんなどにこだわりがなければ、こんなフィルム型の石けんで代用するのもアリだと、ぼくは感じています。

また制汗スプレーも制汗ジェルと形を変えた新製品が出ているので、思い切って使ってみることをオススメしたいです。

旅先への携帯に便利なフィルムタイプの石けんです。 ◎ご使用方法:乾いた手で1枚ずつ取り出し、水またはぬるま湯でよく泡立ててご使用ください。
旅先への携帯に便利なフィルムタイプの歯みがきです。 ◎ご使用方法:フィルムを前歯の表面に貼り付け、歯ブラシに水を含ませて磨くと数秒で泡立ちます。

機能がまとまった品物を持っていく

Shumag

世の中探せば、多機能な品物がけっこうあります。これを選んで持って行くことで、荷物が軽くなるのでオススメです。

たとえばぼくは旅行する時にアフガンシュマグという布を持っていってます。

アフガンシュマグは中東で昔から使われているんですが、これ一つあれば

  • バスタオル
  • ひざ掛け
  • マフラー
  • 帽子
  • マスク

などなど、様々なことで役立ちます!

他にもモバイルバッテリーと充電器を兼ね備えたバッテリーや、タオルや体を洗う布、イベント時に日本人アピールできる「祭り」と書かれた手ぬぐいなど、まだまだあるので探してみてください。

旅行先で現地「サービス」調達する

Taipei yuinn trave guesthouse 043

おい!バスタオルとマフラーは一緒にしたくない!

もしかしたらそんな意見もあるかもしれません。そこで提案したいのは、現地「サービス」調達し、日本から持っていかない方法です。

たとえば海外の三ツ星以上のホテルに泊まればバスタオルやタオル、ガウンが付いているし、Air bnbでも同じように付いています。

最近ではゲストハウスにもバスタオルや歯ブラシがついているので,わざわざタオルやバスタオル、パジャマを持っていく必要はありません。

またぼくはわざわざ日本から旅行用お湯沸かし器を持っていったのに、オーストラリアのゲストハウスやシェアハウスにお湯を沸かすケトルがあって、ガラクタになりました……。

あらかじめネットで調べておけば、買わずとも現地「サービス」調達もできるので、ぼく的にオススメです。

海外でも使えるSIMフリースマートフォンを持って行く

Simfreesmartphone iphone

海外に行く時、わざわざレンタルポケットWi-Fiを借りていませんか?

日本のドコモなどの大手通信会社と契約してるスマートフォンは、基本的に海外では使えません。

しかし格安SIMを使える日本のスマートフォンは、海外の空港でその国の格安SIMを買えば、海外でも自分のスマートフォンを使えるんです。

海外の空港で使えるプリペイドのSIMカードは、だいたい1,000〜3,000円くらいで売っているので、ポケットWi-Fiをレンタルするよりオススメです。

ファブレットスマートフォンを使い、スマホとタブレット機能を兼用する

ファブレットスマートフォンという言葉を知っていますか?

ファブレットとは画面が5インチ以上あるスマートフォンのことです。

iPhoneでいうとiPhone 7 Plusなどの「Plus」シリーズを指すのですが、これを持って海外に行くと、タブレットを持って行く必要がなくなります。

画面が大きいので映画もある程度満足して観れるし、マンガなどの読書も快適。

人によっては画面サイズが小さい方が使いやすいかもしれませんが、余計な荷物を増やさないので、ファブレットスマートフォンはかなり使えると感じています。

電子化できるものは極力電子化する

Ibunko app

旅行の際に意外とかさばる物といえば、「紙」です。

ホテルを予約した紙、海外旅行保険の説明書、飛行機に乗っている時ヒマだから読むと思っている紙の文庫本……etc.

しかし意外と使わないものです。

それなら紙のプリントはあらかじめスマートフォンのカメラで撮って、必要な時に拡大して見たほうがよっぽど便利。

また紙の本もスマートフォンの電子書籍サービスKindleを入れておけば、いくらでも重さと冊数を気にせず読めます。

さすがにガイドブックはスマホより紙の本が便利なので持っていっていいと思いますが、それ以外は写真で代用してもいいんじゃないでしょうか。

先人の持ち物を参考にする

Lifepacking 21

海外旅行に行く時、普通の人はスーツケースを使うのに、ショルダーバッグ一つに収めるという極端なパッキング……。

これをできると自分にイメージさせるためには、お手本となる人の持ち物を全部参考にすることをオススメします。

ぼく的にはハイパーメディアクリエイターの高城剛さんの『LIFE PACIKNG』という書籍が、非常に参考になりました。

この本は世界中を飛び回っている高城剛さんの持ち物を全て紹介しています。

賛否両論ある人ですがぼくが使ってみたところ、この本で紹介されている持ち物は海外生活で使えるものが多かったので、オススメです。

アマゾンの電子書籍のKindleだと300〜600円くらいで買えるので、参考に眺めてみるのもアリだと思います。

チェックリストを作って減らす

Checklist

地味なアイディアを紹介するのはためらわれるのですが、非常に効果的だった方法を紹介します。

それは自分の荷物のチェックリストを作ることです。

スマートフォンのメモ帳やアプリのEvernote、自分のブログ記事で紹介するのでも構いません。

これは地味ですが、かなり効果的です。

前の旅行に何を持って行ったのか一目でわかるし、前の旅行に行く直前に作ったリストを見ながら新しい旅行の準備するたび、

「あ、これ、全然使わなかった……」

とイヤでも前の旅行を思い出して反省できます。

ぼくはこのリストのおかげで、ドローンを旅行に持っていったのに飛ばさなかったのを思い出し、持って行くのをやめました……。

とにかく移動回数を増やす

Narita airport

最後です。これはほぼ根性論になるんですが、一番ぼくは荷物を減らすために効果的な方法でした。

それは旅行する (引っ越し) する回数を増やすことです。

ぼくが現在30リットルのバックパック一つで海外旅行できるようになったのも、数々の失敗があったから……。

つまり人間、どんなにネットや本で断捨離の知識を身につけようが、切羽詰まった状況には敵わないのかもしれません。

空港で「はい、持ち込める荷物は10キロまでだよ-。じゃないと追加料金取るからね-。」と50回以上脅され、ぼくは本当にいる物といらない物を考えました。

また異国で重い荷物を引きずって歩いていれば、自然と「なぜ肩に食い込むほど重いんだ……。もう荷物減らしたい。」と実感することでしょう。

まとめ

というわけで、どうでしたでしょうか?

結局パッキングとは地味な作業の繰り返しで、何かこれを買っていれば劇的にものが少なくなる!という魔法の持ち物は、ほとんどありません。

それより何十回も重い持ち物を旅行で運び、悪夢のような痛みを感じ、「これは自分にとって必要ない」と、モノへの執着心を捨てる作業だと思っています。

ぼくもこの4年間で何度も空港で重量オーバーして数千円の追加料金を取られたり、失敗を繰り返してきました。

なるべく失敗はしたくないものですが、たくさん失敗を重ねることが、モノを減らす一番の近道かもしれません。

それでは荷物を軽くして、快適な旅行を!

ではまた。

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