30歳までに本を出版します。あても自信もコネもないけど、それでもぼくはやりたいことを叶えたい


Booksotre taipei

小さい頃から本を出版するのが夢でした。だからやりたいことを追いかけようと思います。

こんにちは。2015年12月に台湾の南部、台南に引っ越してきたまえちゃん@Maechan0502です。

さてぼくはこのブログを始めてちょうど3年が経過したところなんですが、そもそもブログを書こうと思った動機は、本を出したかったからでした。

途中で「ブログで月に10万円稼いで、台湾で暮らしたい」と言ってきたけれど、本当の目標は紙の本の出版です。

だから今回もう一度、ぼくは自分の目標を宣言して、自分を追い込むためにやりたいことを書き綴ってみようと思います。

ではどうぞ。

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居心地のいい環境に居続ければ、ぼくはそこで終わってしまうという危機感

Tainan sabahi deguchisan bonnie台北でラーメン屋をやってる「0から始めるラーメン in 台湾」の出口さんと奥さんのボニー

なぜ今回ぼくがブログで本の出版をしたいと書いたのか?それにはもちろん理由があります。それは自分が今ぬるま湯にいるんじゃないか?という危機感を最近ブロガー仲間に会ったあとに覚えたからです。

2016年2月。ぼくのブログは月間51万PV、収入も19万円に届くほどになりました。

ブログ業界は月間100万PVでトップグループの仲間入りだと評価される世界です。今回ぼくはやっと半分の数字まで3年間かけてたどり着くことができました。

同じく2年半前にフィリピン英語留学時に「ブログで月10万円稼いで、台湾で暮らしたい」と27歳のぼくが宣言したライフスタイルは、すでに半年前に現実になっています。

しかしどうやらぼくは気付かないうちにまた現状に甘んじていたようです。

それを痛切に感じさせられたのは、先日ぼくの住んでいる台南まで遊びにきてくれた台北でラーメン屋をやっている出口さんと話した時でした。

出口さんと将来の話になった時です。出口さんは「あと2年以内に台北で開いたラーメン屋を誰かに任せられる形にし、自分は台湾人の奥さんと一緒にほかの国に移って別の仕事をしたい」とぼくに言いました。

ただまだ将来何かするかまでは決まったわけじゃありません。時折出口さんは台湾人のお嫁さんのボニーに

「オレ、ラーメン屋の後はカジノでポーカー師になろうかなぁ。あれ、稼げるらしいよ、ボニー」

と冗談でもしちゃいけなさそうな転職相談を台湾人の奥さんにしていました(笑)

しかし出口さんは本気で次のステップを考えているようで、その後で現在民泊のAir bnbを研究してたり、ビットコインやクラウドファンディングのシステムを勉強してると、ぼくに真面目に語ってくれたのです。

一方ぼくはその時にブログ収入が伸びただの、新しい中国メーカーの出すシャオミというスマホが欲しいだの、当たり障りのない話題を出口さんにしてしまいました。

そして出口さんと別れた後にぼくはやっと自覚したんです。

今の自分は自分のできる範囲のことをこなしているだけなんじゃないか?という現状を。

居心地の良い空間を抜け出さないと、新しい自分はない

Itanosan maehara tainan

台南に住んで、早3ヶ月目。ぼくは4ヶ月前に台湾の首都台北で家賃を払うことに困窮し、台南へやってきました。

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ブログで生活しているのに、月収が10万切る現実。だけどぼくは「好きなことで、生きていく」人生を肯定したい

しかしあの時は恐れていた新しい台南での生活も、住む場所が見つかり、新しい友達もでき、おまけに家賃と物価の安い生活に加えて、現在はブログ収入まで上がっています。

新しい一歩を踏み出すことは怖かったけど、今となれば「どうしてもっと早く引っ越してこなかったんだ?」と過去の自分を笑いたくなるくらいです。

だけどぼくはたった3ヶ月で台南の生活に慣れてしまったんでしょう。またぼくは慣れて、新しい台南の生活の中で作ったルーチンワークの中で満足していました。

出口さんと同じくブロガーで、バンコクで不動産会社の社長をやっているグロビジ!の板野さんは、先月台南に遊びにきてくれた時にこんなことをぼくに語ってくれました。

「最近常にコンフォートゾーンを抜け出すことを意識してる」と。

板野さんもセミナーで話すのに抵抗を覚えてたり、動画のインタビューをやることを渋っていたそうですが、それでは自分も次のステップに進めないと考え、意識的に自分のやったことのない難しい場所に自分を置くようにしていると言いました。

コンフォートゾーンとは、科学的に言うと「居心地の良い場所」という意味です。何も不安を感じずに行動をこなせる状態を言います。しかしそこに居続けたら成長はありません。もしぼくらが成長したいなら、少し上の「不安を感じる状態」に身を置く必要があります。

なぜなら人間は少し無理をしたほうが成長が早まるからです。そしてその板野さんの言葉こそ、出口さんや板野さんとぼくの差を表しているように感じました。

ぼくで言うなら、このままブログを台南で書き続ける「だけ」では大きな成長がありません。もうある程度読まれるやり方もわかっているし、ブログの収益化の方法もわかっています。うっかり「家賃も物価も下がったし、このまま増える収入で次は貯金でも……」という気分になっていました。

だけど出口さんとの会話の中で感じたのは、出口さんが今の台北のラーメン屋という現状に満足せず、不安なはずの次のステップに行こうとしていた強い意志だったのです。

それに比べて、自分は収入が上がって、新しいパソコン関係の仕事用の製品を買いたいという甘ったるいレベルの会話を相手にしている。

ぼくが感じたモヤモヤはそこでした。

だからこそぼくも次のステップに進まないと。そう感じたのです。

マエハラカズヒロは本を出版にして、作家になりたい

Tainan sunset 01

ぼくがブログを始めて、2016年2月でちょうど3周年になります。その間、ぼくはビックリするブログという世界を覗いてきました。

世間一般ではたかだかブログだと思われていますが、実はブログはかなり夢の広がる世界です。月収100万円稼がれる人もいるし、ブログをやった後にもっと大きなWebメディアを作るために起業する人もいます。会社を作って企業と仕事をするブロガーさんとも知り合いになりました。

このインターネットとWebメディア全盛の時代、ブログというのは自分1人でやる最小の単位のメディアなだけであって、ここからつながる仕事はかなり多くあります。民間企業どころか、市役所や国の機関と一緒にやる例まであるのです。

でもぼくはそのどこにも進みたいと思ってブログを始めたわけではありません。

ぼくは作家になるためにブログを始めました。約3年前の27歳の誕生日に書いたブログ記事に、たしかにそう綴っています。

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30歳までに紙の本を出版したい。

それが小さい頃から本が好きなぼくがやりたかったことでした。だけど逃げていたぼくは作家になる行動を何一つ起こさず、せめて出版関係の近いところで就職をしようと思って、準備が甘かったために就活に失敗しました。

そんな口だけの大学生だった人間が、ようやくやりたいことをやるために動いた結果のブログで、今また次のステップに行くのが怖くて足踏みしている。

ブログを始めた3年前よりできることはあるハズなのに、それをビビっちゃいけないとぼくは思いました。

そして新しいことに踏み出して、いろいろ出版を断られたり、自分の無力さを知るのは怖いけれど、それでもやっぱりやろう。

新しい一歩を踏み出して成長しようとする人たちと会って、ぼくもやっと本腰を入れてやる決心をしました。

最後に

Maeharakazuhiro hamuya

今回ぼくがこんなことをわざわざブログで公言したのは、自分を追い込むためです。

もちろんぼくだって出版社に企画を持ち込んで「こんなんじゃ甘いよ」と言われるのはイヤです。自分でブログで実績積んだつもりでも、「これでは売れない」と断られるかもしれません。

だけどやりたいことを自分の心の中にしまって、できた時にだけあと出しじゃんけんのように「ぼくはあのときこう思ってました」というのは、ぼくは好きじゃないです。

もしかしたら過去を美化するかもしれません。いや一番怖いのはやりたいことを胸にしまって、やらなかったときのことです。言わなければ誰からも責められないし、批判もされないでしょう。

でもぼくはそんなんでずっと逃げ続けていたから、弱い自分を追い込むために、もう一度ちゃんと宣言します。

30歳までに紙の本を出版する。

31歳の誕生日までに1年2ヶ月を切っているけど、ここからは第一目標に動きます。

そして本が売れない時代に本を出したいと言うんだから、自分で電子書籍の出版やネット広告打ったり、イベント開いて、ちゃんと作って出した本をきちんと売れる作家になりたいです。

本を1冊出版するだけだとゴールになるけど、本を売る作家になって、ぼくは次のステップに進みたい。まだその形は手探りだけど、そこまで視野を入れて動いていきます。

デカい話は形にならないうちからしないほうが身のためですが、それでもぼくはやりたいです。これから企画書、持ち込み、出版した人に話を聞く、必要があるなら電子書籍の出版を最初にして実績を作るなど、いろいろありますが、公言した以上そこに向かって突き進んでいきます。

ここまで言ったら企画書をブログにアップするなど、今よりもっとやらなきゃヤバいことはわかってますが、負荷をかけてやっていきます!

ではまた。

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