台湾旅行にはクレジットカードがおすすめ!持っていかなければダメな理由を6つ推してみた


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知っていましたか?台湾って意外とクレジットカード払いできないという悲しい事実を?

こんにちは。そろそろ台湾在住1年半を突破しそうなまえちゃん@Maechan0502です。

さて日本人に大人気の旅行先の台湾ですが、現地を実際に歩いてみると現金払い場所ばかりなので、意外とクレジットカードを出す機会はありません。

まあ屋台とか夜市、タピオカミルクティーのジューススタンドでクレジットカードが使えたらそれはそれはキャッシュレスで非常に使い勝手が良いのですが、残念ならがそんな欧米圏のような社会は台湾だと日本よりこなさそうです。

しかし!!それでも台湾旅行の際にはクレジットカードを持っていくといいことあるよ!と伝えるべく、今回はぼくが台湾のクレジットカード事情をまとめてみました。

ではどうぞ。

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台湾でのクレジットカード事情

さて問題として台湾に旅行で行ってクレジットカードを使おうと思ってもどこで使えるかわからないと持っていっても不安です。

そこで台湾在住1年半で、かつ台北のレストランでアルバイトしていたぼくが、台湾で使えるクレジットカードのブランド(会社)と、どこでクレジットカードを使えるのか紹介します。

台湾で使えるクレジットカードブランドは?

まず世界のどこを旅行しても使えるクレジットカードの有名ブランドはこちらです。

      

  • 1位 ビザ (VISA)カード
  •   

  • 2位 マスター (Master)カード
  •   

  • 3位 アメックス (American Express)カード
  •   

  • 4位 ジェーシービー (JCB)カード

ご覧の通り、世界中のどこに持っていってもビザカードはほぼ必ず使えます。マスターカードもビザカードには劣りますが、どこでも使えるので海外旅行ではこの2つを揃えるのが鉄板です。

アメックスことアメリカンエクスプレスはアメリカなどでは使えるのですが、ヨーロッパやオーストラリアなどアメリカ嫌いの国では使えないケースがあります。

そして日本で一番使われているジェーシービーはアメリカンエクスプレス以上に海外では使えなく、なかなか海外に持って行きにくい現状があるのです。

しかし日本の隣の台湾ではこの順位が少し変わります。

      

  • 1位 ビザ (VISA)カード
  •   

  • 2位 マスター (Master)カード
  •   

  • 3位 ジェーシービー (JCB)カード
  •   

  • 4位 アメックス (American Express)カード

ビザとマスターカードが使えるのは同じですが、台湾ではアメックス以上にジェーシービーカードが使えます。やはり日本の隣ということもあり、日本のクレジット会社であるジェーシービーは強いです。

なので、台湾では

      

  • ビザ (VISA)カード
  •   

  • マスター (Master)カード
  •   

  • ジェーシービー (JCB)カード

の3つのブランドが使えるのを知っておけば大丈夫です。

台湾でクレジットカードが使えない場所

晴光夜市 06こんなところでクレジットカードが使えるはずもない

では使えるクレジットカードのブランドがわかったところで、台湾で使えるおお店や場所はどこなのでしょうか?

……えー、言いにくいんですが、残念なことに台湾でクレジットカードの使える場所はけっこう少ないんですね。

ぼくは1年半住んでいますが、台湾はかなりの現金主義の国なので、現金は必須です。

台湾でクレジットカードを使えない場所を挙げてみると、

  • 空港の一部のバス乗り場
  • 夜市や屋台、街の小・中規模レストラン
  • タピオカミルクティーなどのドリンクスタンド
  • タクシー
  • 一部のマッサージ店
  • スーパー・コンビニ

など、たくさんあります。ガイドブックに書いてある「台湾を満喫しよう!」的なスポットがあれば、7割方の場所はクレジットカード払いできないと思っておいたほうがいいです。

特にスーパーなどは台湾のクレジットカードは使えるのに、日本のクレジットカードは使えないという罠もあるので、注意をしてください。ぼくは一度おみやげをたくさんスーパーで買ったのに、日本のクレジットカードを使えないと言われて、すごく不満だった思い出があります。

クレジットカードが使える場所

Taiwan Toilet 15

しかし全体の70%弱はクレジットカードが使えない台湾ですが、要所要所で使えるところがあります。

それがこちら。

  • 飛行機のチケット売り場
  • 新幹線・電車の切符売り場
  • ディンタイフォンなどの大きなレストラン
  • スターバックスなどの外資チェーン店
  • ホテル・ゲストハウス
  • デパートなどの百貨店

このようなお店ではちゃんとクレジットカードを使うことができます。しかもぼくは台湾人はずっとカード払いが嫌いなんだと思っていましたが、アルバイトで台北のレストランで働いた時、実は台湾人はカード払いが好きだと教えてもらいました。

なんでも台湾で発行されているクレジットカードは日本と同じくポイントなどの特典がつくらしく、カード払いできるところでは喜んで台湾人もカードを使うそうです。

だから今はまだまだ日本に比べるとカード払い対応がイマイチの台湾ですが、これからは増えて行きそうな気配がします。

ええ、日本人的には本当に早く増やしてほしいんですけれどね……。

【追記】

鼎泰豐 (ディンタイフォン)は一部の店舗はクレジットカードが使えないところもあるようです。クレジットカードの導入は進んでいますが、一部使えないので気をつけて下さい。

台湾でクレジットカードを使うときの注意点

数少ない台湾の場所でクレジットを使う時の注意点があります。それはクレジットカードの会計時に「日本円」か「台湾ドル」の支払いを聞かれるのですが、絶対に日本円で支払わないことです。

台湾に慣れていない人は「台湾ドルなんてクレジットカードで払えないよ」と思うかもしれませんが、台湾ドルを選んでもクレジットカード会社が後日、日本円に両替レートを適用してくれます。

一方で会計時にいきなり日本円で提示される金額は、台湾ドルで支払うより金額が大きいこともあり、ほぼ確実に損をするので日本円で提示された金額を選ばないでください。

どうやらクレジット会社側でお店側に「台湾ドル決済はクレジットカード会社が両替レートを決めます。でも日本円での金額はお店側が好きなようにレートの上に手数料を上乗せできるので、お店側の利益になってお得ですよ」

と営業活動してるそうなので、損をしないためにも台湾ドル支払いにしましょう。

それでも台湾旅行にクレジットカードを持っていくメリットって?

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さてここまで 台湾でクレジットカードを使える場所と使用時の注意事項を見てきました。しかしこのままでは

「オイ、台湾でクレジットカード全然使える場所は少ないし、会計して間違えたらちょっと損するし、いいこと全然ないじゃないか!!」

とお怒りになる方もいるかもしれませんが、まあまあ落ち着いて……。ちょっと待ってください。

いやちゃんと台湾旅行でもクレジットカードの使用用途はあるので、それを紹介させてもらいます。

いざという時の支払いのバックアップ

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まず持っていくべき理由の1つ目は「いざという時の支払いのバックアップで使える」とことです。

とにかく海外では何が起こるかわからないので、現金だけ持って行ったら盗まれる恐れがあります。しかも現金は盗まれたら戻ってくることはほぼありません。しかしクレジットカードを持っていれば、それで買い物もできるし、航空券を買って帰ることもできます。

特に乗るべき飛行機を乗り逃して、別の飛行機のチケットを買わないといけない場合、ネットで探す事になります。

今は航空券のネット電子決済が主流なので、飛行機を乗り逃してしまった際にクレジットカードを持っておくと、スマートフォンやパソコンからチケットを買うことができるので安心です。

ぼくも不安は煽りたくありませんが、実は過去にぼくも過去に台湾旅行で飛行機を逃したクレジットカードを持っていない友達のために代わりに買ったことがあります。

だから本当に焦らないためにもクレジットカードは持っておいてください。

いざという時のために持っていくクレジットカードは、どこでも使えるようにビザカードか、マスターカードがオススメです。

ATMで両替用にキャッシングして現金を引き出す

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バックアップだと仕方なしにクレジットカードを持っていく事になりますが、ここからはお得なポイントも紹介していきます。

クレジットカードの良いところは海外キャッシングという方法で、海外のATMから台湾ドルで現金を引き出せるところです。クレジットカードは銀行のキャッシュカードと違い、口座がないので1ヶ月後に利息をつけてお金を支払うのですが、これが実は台湾の銀行で両替するのとあまり変わりません。

しかもクレジットカードのキャッシングは引き出した1ヶ月後に返済するのですが、これを早めに返済する方法もあるので、早めに返せば返すほど、利息は少なくなります。

場合によっては利息が100円以下に収まるので、この場合だと台湾に現金を持って行って両替するよりお得になるのです。

詳しい記事はこちらをどうぞ。

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日本円の台湾ドル両替はどこでやるのがおすすめ?日本・現地のレート比較するため1日6カ所で試してみました

早期返済できるクレジットカードでオススメなのはエポスカードとセディナカードなので、どちらも台湾旅行に行くなら作っておくと便利です。

海外旅行保険が使える

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クレジットカードに付帯する海外旅行保険機能。これも侮れません。

どのクレジットカードも90日間の海外旅行保険が付いており、クレジットカードを持っていくだけで無料で現地の病院にいくことができるんです。

事実上、海外旅行保険の肩代わりをしてくれるので、わざわざ数千円から数万円の海外旅行保険費用を節約することができます。

台湾なら病院の料金も高くないので海外旅行保険なしで病院に行ってもなんとかなりますが、それでも無料にできるものは無料にできるとありがたいものです。

ぼくも実際に台湾でクレジットカードの海外旅行保険機能を使って病院に行った時、無料で病院に行けるサービスの素晴らしさに感激しました。

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クレジットカードの海外旅行保険を使ったら、本当に台湾の病院に無料 (タダ)で行けたので、その過程を報告してみました

もしクレジットカードの保険機能を知りたければ、こちらの記事とオススメのカード5枚を参考にしてみてください。

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台湾での割引機能がある

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あまり知られていないことですが、クレジットカードとカード会社が発行してくれる冊子を台湾に持っていくと、割引が使える場所があります。

たとえばエポスカードは台湾で使える「エポトク台湾ナビブック」という冊子を発行しており、これとエポスカードを持っていくことで割引を受けることができるのです。

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まあ台湾在住のぼくが眺めたところ、使えて嬉しいクーポンはほぼなかったのですが、台北101の展望台が10%割引になるクーポンとマッサージの10%割引券だけはちょっとお得でした。

台北101のチケットとマッサージは安い台湾の中でちょっとだけ値段が高いので、このような割引チケットは持っていくとちょっとだけお得です。

まあ正直、これはあってもなくてもいい割引なので、参考程度にしてみてください。「エポトク台湾ナビブック」で使えるものは下記のリンクに貼ってみたのでどうぞ。

他にもJCBカードを台湾の特定のお店で使うと割引機能があるので、探してみるとお得だと思われます。

空港でのラウンジが使える

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エポスカードなどでの割引機能はショボい、お世辞にも高機能とは言えないのですが、楽天プレミアムカードに加入すれば使える台湾の空港のラウンジは非常に豪華でオススメです。

ラウンジとは台湾から日本へ旅立つ飛行機を待つ前に利用できる空港の待合室のことですが、年間1万円の会費を払う楽天プレミアムカードがあれば、無料でご飯やお酒、シャワーを浴びることができるんです。

空港で優雅に旅立ちまでの時間を過ごすことができるので、お金に余裕があれば年会費のかかるクレジットカードを持つ意味はあるとぼくは感じます。

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まとめ 

いくつかポイントを挙げてみましたが、最後にまとめてみます。台湾にクレジットカードを持っていくメリットは、

  • 帰りの飛行機を乗り忘れた時にネットで自分で航空券を買える
  • 現金がない時の支払いができる
  • ATMで海外キャッシングし、台湾ドルを引き出せる (両替)
  • 海外旅行保険が付いていくるので、病院に行ける
  • カード会社によっては台湾での割引特典がある
  • 空港のラウンジが使える

などなど、非常事態から両替、海外旅行保険、そして割引や優雅なラウンジにまで使えるので、台湾であんまりクレジットカードを出す機会はなかろうと、財布の中に忍ばせておくといろいろと便利です。

台湾旅行で使えるおすすめのクレジットカードランキング!

ではここまで台湾旅行でクレジットカードをやっぱり持っていくべき理由を書いてきましたが、どのクレジットカードを持っていくべきか?

ぼくが自分の経験からおすすめのクレジットカードを選んでみました。

1位 エポスカード

まず台湾旅行をする際に必ず持っていってほしいクレジットカードが、マルイの発行しているエポスカードです。

エポスカードには海外旅行保険が付いており、このカードを持っていくだけで台湾で怪我や病気をしても、200万円の治療費までは無料になります。

台湾ならアメリカと比べて治療費が安いので、エポスカードの海外旅行保険で充分カバーが効くので大丈夫です。

またエポスカードを使って空港のATMでキャッシングしてお金を引き出せますし、現金両替代わりにもなります。

クレジットカードブランドもVISAカードなので、台湾でクレジットカードを使える場所では必ず使えます。

おまけに台湾旅行のクーポンまで付いているので、最強の台湾旅行用クレジットカードだと言えるでしょう!

年会費無料で、ネットで申し込んだ後にマルイの店舗に行けば即日発行できるので、台湾旅行の前日の朝でも手続きができます。

いろいろぼくもクレジットカードを使ってきましたが、エポスカードに勝る海外旅行クレジットカードは現状ありません。

⇩⇩

エポスカードの公式ホームページはこちらです。

2位 セディナカード

エポスカードさえ持っておけば、台湾旅行はほぼ確実に安心ですが、他にもエポスカードではカバーできない便利なカードがあります。

セディナカードはその1つです。

こちらのクレジットカードの特長はネットでの繰り上げ返済機能がおすすめ!

エポスカードもネット繰り上げ返済機能は付いているのですが、翌月以降にならないとネットで繰り上げ返済ができません。

しかしセディナカードだと台湾の空港のATMで海外キャッシングして、だいたい3日後にネットの楽天銀行から繰り上げ返済できるんです。

これをやればたった100円以内の利息 (手数料) で台湾の現金を引き出せるので、両替面ではエポスカード以上におすすめです。

ただし海外旅行保険が付いておらず、発行までに1週間から10日間ほどかかるので、エポスカードを作って余力があれば作ってみてください。

⇩⇩

セディナカードの公式ホームページはこちらです。

3位 楽天プレミアムカード

3番目におすすめなのが、楽天が出している楽天プレミアムカードです。

楽天カードは海外旅行に使いづらいと悪名高いですが、1万円の年会費を払う楽天プレミアムカードは別物!!

楽天カードの海外旅行保険は航空券を楽天カードで買わないと使えませんでしたが、楽天プレミアムカードは海外に持って行くだけで使えるし、怪我や病気の補償金額も300万円まで出してくれます。

また楽天プレミアムカードの最大のメリットは、なんと言っても格安でプライオリティーパスが手に入ることでしょう!

普通なら4万円出さないと利用できない空港のラウンジ (特別な優良待合室) をたった1万円で利用できるので、台湾から日本に帰る時は優雅に帰れます。

ご飯も食べれるし、アルコールも飲める。おまけにシャワーも浴びれるので、旅行で疲れた身体を空港で休めるにはぴったりです。

1万円の年会費を払っても良いなら、楽天プレミアムカードはエポスカードよりもおすすめです。

⇩⇩

楽天プレミアムカードの公式ホームページはこちらです。

最後に 台湾旅行に1番おすすめのクレジットカードは万能なエポスカード

台湾で使えるクレジットカードを3つ紹介しましたが、やはり一番作るべきおすすめのクレジットカードはマルイの出しているエポスカードです!

台湾で無料で病院に行ける海外旅行保険が付いてくるだけでなく、台湾の空港のATMに入れれば、台湾の現金も引き出せます。

そういう意味では両替にも使えますし、いざという時の支払いはVISAカードなので、台湾のクレジットカード支払いできる場所は全て対応!!

おまけに台北101の割引券もついているので、旅行前に作っておくとお得です。

そして一番嬉しいのは即日発行機能でしょう。マルイの店舗さえ近くにあれば、ネットから申し込んで審査に通れば、マルイのお店でその日に発行してもらえます。

ぼくは台湾に旅立つ前日の8時にネットから申し込んだところ、その日の午後には審査がおりて、夜にはマルイの店舗でエポスカードを受け取れる状況になりました。

海外旅行保険を慌てて空港のロビーで申し込んだら数千円かかりますが、エポスカードは年会費無料なので、前日までにエポスカードを作っておくと安心です。

下記のリンク先から申し込めるので、台湾旅行前に作ってみてください。

⇩⇩

エポスカードを申し込める公式ホームページはこちらです。

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