ワーホリで100万円稼ぐと鼻息荒い人へ。稼ぐ秘密のコツを経験者が教えます


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ワーホリで100万円稼ぎたい人に、本当は教えたくないとっておきの方法、教えちゃいます。

こんにちは。ワーキングホリデーを終えて、日本に帰国してきたまえちゃん@Maechan0502です。

数ヶ月前にオーストラリアでワーホリしながら3ヶ月で50万円貯めたんだけど、なんか質問ある?という記事が2chに載って、ちょっとぼくのブログが人に知られたことがありました。

オーストラリアでワーホリしながら3ヶ月で50万貯める方法 あしたはもっと遠くへいこう

まあこういう記事を書いたり、ワーホリの仕事の情報をシェアしてるから、けっこう前から「稼げる仕事を教えてください」と連絡してくる方が多いんです。

そこで今回はどうやったらオーストラリアで稼げるようになるか、ぼくの経験談を含めて紹介します。「これからワーホリで稼ぐぞ!」と鼻息の荒い人へ出鼻をくじけたらこれ以上ない幸せです。

ええ、稼ぎたいと思った時点で、あなたはオーストラリアワーホリの罠にはまってるんです。そう、オーストラリアでワーホリし始めた昔のぼくのように。

では行ってみましょう。

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おカネの話をいきなりしてくる人に、いろいろ教えたいと思えるか?

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以前、ワーホリをしていた時に見知らぬ人からオーストラリアで稼げる仕事の相談をLINE上で受けたことがあります。

そんなこと相談になったのは、ぼくの友人がワーホリ中の知り合いの女性を紹介し、さらにその女性がぼくの仕事に興味ある男性を紹介したいと言ってきたのが始まりです。つまり友達の友達の友達なので、まったくの見知らぬ人。

その人はぼくが当時オーストラリアで働いていたホテル清掃の仕事に興味を持ったらしいのですが、いきなりLINE上でつながった時にこんな風に切り出しました。

「◯◯です。マエハラさん、さっそくですが稼げると噂のホテル清掃の仕事について教えていただけないでしょうか?」

この時点で「カネに興味持っている人とかかわるのは面倒だな」と心の中で思っていたのですが、まあオーストラリアでワーホリしている日本人は仕事にも困ってるし、ちょっと人助けのつもりで返信しました。

しかし当時ぼくが働いていたホテル清掃の仕事は特段稼げる仕事でもなかったので、その内情を長々と文章を打って説明すると、彼の態度はサッと変わったのです。

「……すみません、ぼくの求めている条件とは違うようなので、今回はこの件はなかったことにしてもらってもいいでしょうか?」

自分の名前の自己紹介しかせず、しかもぼくと仲良くしたいわけでもなく、ただ稼げる仕事をしたいから興味を持って質問しただけ。

嫌われることを覚悟して言えば、ぼくはけっこう心の狭い男です。太平洋のような寛大なハートを持っていればよかったんですが、家の風呂場の浴槽並みに心が狭いので、あまりの自己中心的な尋ね方に思わず文句を言ってしまいました。

「あのー、いくらなんでも身勝手過ぎません?こっちも時間使って長文打って返信してるのに、自分に都合が悪かったらそれで終わりなんですか?」

相手もいきなり変わったぼくの態度にムッときたらしく、

「あなたにはわからないでしょうけど、ぼくにはオーストラリアで稼がなきゃいけない理由があるんです!」

そう言い返してきましたが、ぼくはさらに畳み掛けるようにこう告げました。

「これは顔の見えないネットの関係ですけど、あなたは現実の世界でも初対面の人に自分の名前だけ告げて、いきなり稼げる仕事の質問をするんですか?そんな身勝手な人に誰が有益な情報を教えようと思います?」

それを言った時に、一度はムッときた相手も考え直したようで、LINE上で謝ってくれました。

ぼくも最初はオーストラリアでおカネのことを考えすぎて失敗した。

オーストラリアドル

ここまで書いておいてなんですが、ぼくも偉そうなことは言えない人間です。ワーホリした最初の2ヶ月は日本の2倍くらいあるオーストラリアの物価のせいで、おカネのことがグルグル頭をまわって、稼げる仕事を探してました。

そしてオーストラリア大陸の右下にあるタスマニア島まで、稼げると評判だったチェリーピッキングをしに行ったこともあります。

結果、ぼくのやり方が悪かったのかもしれませんが、そのチェリーピッキングはまったく稼げませんでした。むしろ最後の給料すら未だに払われてません。

本来なら計画性を持ってチェリーピッキングが始まる11月までにタスマニア島入りしたほうが良かったのに、稼げるという話になびいて仕事が始まってた12月に渡ってしまったこと。そして稼げるチェリーファームを探し、ネットの掲示板で紹介されたファームに飛び込んだのが失敗でした。

もちろんそのファームで出会った人たちとの出会いは本当によかったんですが、みんな「稼げないね」と自分たちの境遇の悪さを嘆いていたんで、ネット上に流れている情報より友人からの口コミの仕事情報が稼げたと思います。

人のコネもなく、準備もせず、ただ稼げると思ってタスマニアのチェリーファームに行ったぼくは、おカネに自分を見失っていたと思います。

家に帰ってきた時に母親から「そういやアンタ、「オーストラリアで稼いでくる!」って大きいこと言ったわりには全然稼いでこなかったわね」と笑われました。

まさにその通り。本当に恥ずかしい話ですが、ぼくもオーストラリアで失敗して気付かされた人間です。

おカネに目がくらんで自分を見失っている人間は、自分の目的が先行してしまうし、ぼくはタスマニアで人間関係のつながりの大事さに気付かされました。そこからです。ぼくがおカネより友人関係を大事にして、ワーホリするようになったのは。

良い情報はその人の器で決まる

たこ焼きパーティー 37ワーホリしていた時の外国人の友達たち

ぼくはオーストラリアで稼げる話の相談も受けたし、逆に自分が稼げる仕事を探して動いたりもしました。

その両方で味わって気付かされたことがあります。

受け取れる良い情報って、自分の人としての器が反映されるんじゃないでしょうか?

これは稼げるおカネの話だけに限りません。たとえばシェアハウスだってそうです。ぼくは後半の半年間、オーストラリアのパースの台湾人シェアハウスに住んでいたのですが、他のシェアハウスの家賃5〜6万円くらいしたのに、ぼくのシェアハウスはたったの3万6千円だったんです。

そしてぼくはそこで、今でも連絡を取れるシェアメイトに出会いました。シェアハウスでの人との出会いが何よりの財産だったと思います。

そのシェアハウスはワーホリしてる友達に相談したら、彼が他の人に聞きまわってくれて、その良いシェアハウスに巡り会うことができました。

ぼくの友達がぼくのために聞き回ってくれる。それは過去にぼくが彼に助けたことがあったからかもしれないし、普通にお互いワーホリで苦労したから助けてくれたのかもしれません。

でもぼくが自分のことばかり考えて、「オーストラリアは物価が高くてつらい!仕事もなくて不幸だ!助けてほしい!」と思って振る舞っていたら、きっと助けてくれなかったと思うんです。

まとめ オーストラリアでおカネを稼ぐより、自分を磨こう

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ぼくの器量が狭いだけかもしれません。でもぼくは自分の持ってる稼げる仕事やファーム、紹介できるシェアハウスの情報を、いつも自分の友達や応援したい人に進んで紹介してきました。

ぼくのブログを読んで「オーストラリアで稼げる話を教えてください」とメールしてきた人が、こう自己紹介したことがあります。

「どうしてもカナダの永住権取りたくて、フィリピンでIELTSの英語の勉強をするためにも学びたいんです。だからそのための資金を貯めるために、オーストラリアで稼ぎたいんです!だから稼げる情報を教えてください」

ぼくは目標を持った人からは、本当に自分でもやる気を貰います。その時はその人のために喜んで情報をシェアしたいと思って、知る限りの情報を提供させてもらいました。

だから本当に伝え方って大事だと思うし、誰かにネットで尋ねる時は、自分がどういう人間で、何がしたいか、それを伝えるのがまず重要だと思います。

そのやりたいことがハッキリしてればしてるほど、人は自然と応援したくなるものじゃないでしょうか?

自分の共感した人を応援したいって時に、ぼくは自分の時間のコスパを考えないし、きっと他の人もそうなんじゃないかと思います。

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損得勘定抜きに友達として付き合いたい人に、良い情報は集まる。

もしくはこの人のためなら助けたい!と思える人に、良い情報はもたらされる。

結局最後に行き着くところは人です。ギラギラしてる人にぼくはおカネの話をシェアしたくないし、逆にぼくが稼げる話を追い求めてもダメでした。

オーストラリアのワーホリは物価も高くて、高収入の仕事は見つかりにくい。だから自分を見失って、おカネのことで頭が一杯になるかもしれません。

でもオーストラリアのワーホリで稼げるのは、2年間でたかだか数百万円です。ギラギラするより、友人関係を築いたり、目標を持って自分を磨いたほうがいいと思います。そして遠回りだけど稼げる情報は口コミでまわってきます。

オーストラリアでおカネを稼ぎたいなら、いったん稼ぐこと忘れ、自分を磨いて友達と良い友人関係を築く。そしておカネを稼ぎたい!というより、「自分はこれがやりたいからおカネを貯めたいんだ!」と言えるようになる

そうすれば自然と友人関係が築け、いい仕事の話もまわってくる。それがワーホリでおカネを稼ぐ逆説的なコツじゃないかと感じます。

不思議なことにぼくがワーホリで3ヶ月50万円貯められた時は、おカネのことを考えず、人間関係を優先させるようになってからです。稼いだ仕事も友人の紹介でした。

ぼくのオーストラリアで失敗して学んだ苦い経験を通じて、それだけは伝えたい。心からそう思ってます。

多くの人がよいワーホリになることを願って!

ではまた。

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