ワーホリで絶対知っておきたい給料のお話。その2 タックスとタックスリターンって何?


オーストラリアで正規の仕事に就くと、給料から税金が30%も引かれます。しかしご安心を。これ、全部返ってきます。

どうもみなさん、こんにちは。オーストラリアのパースでワーキングホリデー中のまえちゃん@Maechan0502です。

オーストラリアにワーキングホリデーしに来る人が理解しておくべきなのが、タックスとタックスリターンです。

これはぼくも全然来た時は理解してなかったのですが、ようやく10ヶ月住んでその仕組みがわかったので、ブログで説明させてもらいます。

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オーストラリアで正規の仕事に就くとタックス(税金)が引かれる

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前回も説明したようにオーストラリアにはキャッシュジョブとローカルジョブがあります。キャッシュジョブは現金支払いの違法な仕事で、ローカルジョブはきちんと政府に税金を納める法律を守った仕事です。

詳しくはこちらをどうぞ。

さてオーストラリアでこのローカルジョブにつくと税金が引かれます。その金額、実に30%!ビックリですね。たとえばぼくは現在オーストラリアの西海岸の都市のパースのお寿司屋さんで働いています。

ここは日本食レストランでありながら、法律で定められた最低時給17ドル(約1700円)を払ってもらっているため、ぼくはローカルジョブと言える仕事をしています。

そのためぼくの給料は現在オーストラリア政府に30%税金を引かれた後の給料を受け取っています。時給に換算するとタックスを引かれる前が17ドル(約1700円)なら、タックスを引かれた後にぼくが受け取る時給は約12ドル(約1200円)です。

現在ぼくの給料はこうやって30%の税金を引かれた後の金額が銀行口座に振り込まれています。

引かれたタックスを取り戻すのがタックスリターン

しかし引かれたタックスも、毎年7月以降に取り戻すことができます。それがタックスリターンです。

オーストラリアでは7月から翌年の6月までの間に払ったタックス(税金)を手続きすれば取り返せるようになっています。

今で言うなら2013年の7月1日から2014年の6月30日まで払った税金分が対象です。

しかもこの税金、ワーキングホリデーで働いている人ならほぼ全額返ってきます。数百万円〜1千万円くらい稼いだ人なら別ですが、100万円〜200万円くらい稼いだ人なら全額税金を取り返すことが可能です。

だから税金を払う仕事に就いている人はやった方が十分メリットがあります。

そして忘れてはなりませんが、このタックスリターンは義務です。10月までにやらなければ、逆に政府から罰金が請求されてしまうので、必ず税金をオーストラリア政府に払った人はタックスリターンをやりましょう。

タックスリターンの代行はオンラインが安くて便利

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タックスリターンですが、自分でやる場合は書類を書いて提出しなくてはいけません。しかし英語なので非常に面倒です。しかも時間がかかる。

なので、主にタックスリターンは代行業者に頼むのがオーストラリアでは一般的です。しかも現在はインターネットという便利なものがあるので、オンラインでタックスリターンの請求を依頼することが可能です。

Ezy Tax Online | Easy, Express, Low Fee, Online Tax Return Service

ぼくもそろそろやらないといけないのですが、今回タックスリターンにはこのEZのサービスを使おうと考えてます。

手数料も56ドルなので、実際にショッピングモールでTax Return代行業者にやってもらうより安価。調べるとどこも直接業者に頼むと99ドルや100ドル以上取られるようなので、インターネットで頼むのはとても安く済ませる手段です。

実際にぼくの友人は2人ほどこのサービスを使って、全額タックスリターンを成功させているようなので信頼性もあります。

タックスリターンをしてない方で迷っている方はこちらを使ってはいかがでしょうか?

まとめ オーストラリアでのタックスとタックスリターンについて

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それでは最後にまとめます。

・オーストラリアで税金を払う仕事に就いた場合、30%の税金(タックス)がアナタの給料から引かれます。

・7月1日から翌年の年6月30日までに払ったタックスは、タックスリターンという制度で取り戻せます。

タックスリターンは義務なので、税金を払った人は10月までに必ずやりましょう

・タックスリターンの代行業者はオンラインが安くて便利です。

以上です。おカネは大事なので、キッチリ知識を把握してワーホリしましょう。

ではまた!