01.台北旅行

台湾旅行いつから行ける?2021年○月?台湾観光局の発表を解説してみた



台湾に行けるのはどうやら2021年以降になりそうです。

どうもこんにちは、台湾に4年間住み、2020年に帰国したまえちゃん@Maechan0502です。

さて、新型コロナウイルス拡大のため、2020年3月下旬に日本から台湾への観光目的の渡航は禁止されました。

そこで気になるのが、台湾観光の再開です。

2020年11月2日付けの台湾の経済新聞で、2021年◯〜◯月に国境を開くという予測発表ニュースがありました。

しかも予測を発表したのは、台湾の観光庁にあたる台湾交通局観光部です。

台湾政府の一機関の発表なので、かなり信頼性があります。

今回はこのニュースと台湾に行けるビザ、そして両方を合わせて、もっと台湾に早く行ける方法を考察してみました。

ではどうぞ。

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YouTubeにはすでに動画を出したので、動画で見たい方はこちらをどうぞ!

台湾が観光客に門戸を開くのはいつなのか?

台湾の経済日報

台湾の観光局の予想発表した2020年11月2付の経済日報

台湾では、2020年3月下旬から観光目的の旅行者の受け入れをストップしました。

現在はビジネスや親族訪問などの条件に該当しないと、台湾に入国できなくなっています。

しかも入国したら、2週間のホテルの一室から一歩も出れないホテル検疫が義務付けられているほどです。

では観光目的で、かつ2週間のホテル検疫を受けず、いつ台湾に行けるようになるのか?

これについて、経済日報という台湾のニュースサイトに11月2日付で記事が載っていました。

ニュースの中で台湾の観光庁に当たる台湾交通部観光局は、2021年の第4四半期、つまり2021年10〜12月の間に解除されると予想してます。

具体的な記事はこんな感じです。

中華民国の交通部観光局は台湾の国際観光が2019年以前の水準に戻るには、少なくとも2年半から4年はかかると予測している。

暫定予測によると、まず日本、韓国、ベトナム、香港・マカオ、ニュージーランドなど5つの市場をターゲットにする2021年第4四半期までは、国境が解禁されないことが危惧されている。

台湾の観光部が予想しているのは、2019年のようにどの国からも台湾に来れるのは、おそらく2年半から4年はかかるそうです。

しかし欧米やインドなどではコロナウイルスが大流行しています。

なので、最初はコロナウイルスの感染が少ない国から受け入れていくようで、それが早くても2021年10〜12月なのだそうです。

開かれるのは5つの国と地域。

・日本

・韓国

・香港マカオ(中国の一部)

・ベトナム

・ニュージーランド

2021年10〜12月の時期に台湾が開国してくれるのは、上の5つの国と地域だそうです。

観光局によると、中央伝染病司令部は観光バブルが減速している中、経済バブルと外交バブルの議論に集中している。

今後は各国の伝染病の状況を検討し、国境管理を徐々に緩和し、海外旅行者の検疫基準を提案。

台湾の外務省にあたる外交部を通じて現地の伝染病を評価し、双方の協力を協議していくとしている。

しかし、まだ確定したわけではありません。

日本で2020年の冬にコロナウイルスが流行ってしまったり、2021年の夏の東京オリンピックでコロナウイルスが感染拡大した場合、台湾側は日本を観光受け入れ国から外す可能性もあるそうです。

【結論】

台湾に観光できるのは早くて2021年10〜12月

その時までに日本の国内感染がある程度は収まっているなど、台湾の外交部が評価した場合。

このような結論になりそうです。

コロナ禍の現段階で台湾に行けるビザ 行けないビザ

コロナ禍の現段階では、2021年10〜12月まで観光目的で台湾に行くことはできません。

しかし、実はこのコロナの中でも台湾に渡航できるビザがあるんです。

台湾に渡航できるビザ

停留ビザ(1日〜180日未満の滞在が許されている)

申請できる目的

・ビジネス(出張など)

・親族訪問(台湾にいる家族に会う)

・正規留学(台湾の大学や大学院に4年間ないし2年間行く)

・語学留学(台湾の政府から奨学金などをもらっている場合のみ)

・リタイア(55歳以上 貯金残高500万円以上 日本国籍 無犯罪証明の提出など)

ワーキングホリデービザ(18〜30歳対象 1年間の滞在可能)

調べてみると、停留ビザのリタイア目的やワーキングホリデービザの申請なら、2020年11月現在でも可能です。

渡航するときにPCR検査の陰性証明と、渡航後に2週間のホテル検疫しないといけませんが、確実に行ける方法だと思います。

逆に行けないビザは以下の通りです。

台湾に渡航できないビザ

停留ビザ(1日〜180日未満の滞在が許されている)

申請できない目的

・語学勉強目的(半年間語学学校に通うなど)

観光ビザ(1日〜90日未満の滞在・日本国籍パスポートはパスポートのみ)

この2つは日本人が台湾に渡航するときに非常によく使う方法です。

特に日本人の大半は、観光ビザ(日本人はノービザ)の90日間滞在で台湾に渡ることでしょう。

この方法で2021年10〜12月まで台湾に行けないのは長い。長すぎます……。

しかし、現在の状況下では仕方ありません。

個人的な予想 停留ビザ(語学学習目的)なら2021年10〜12月よりも前に行けるかも?

台湾のニュースと台湾渡航できるビザを見てみると、なかなか観光目的で台湾に渡航できる日は遠そうです。

ただ、現在でもワーキングホリデー目的とリタイア目的なら台湾に行くことができます。

つまり台湾はきっちりとPCR検査して、2週間のホテル検疫ができる人なら、今でも受け入れてくれているのです。

これを考えると、ぼくは「180日間滞在できる停留ビザなら語学学習目的でも受け入れてくれるのは?」と考えています。

理由は以下の通りです。

・停留ビザなら最大179日間の滞在ができる

・2週間の検疫をしても滞在に影響が少ない

・台湾を観光で開ける予想は、PCR検査だけで台湾に来ることを想定してる(2週間の検疫なし)

このようにホテル検疫できる外国人なら今でも受け入れてるので、それを増やす可能性は充分にあると思うのです。

現在の民進党政権下の台湾はコロナの受け入れに慎重な姿勢ですが、ぼくは語学学習目的なら受け入れる可能性はあると感じます。

最後に

というわけで、台湾のコロナの開国予測と個人的な考察は以上です。

まあ予測で、語学学習目的なら2021年10〜12月よりも早まるかも?と書きましたが、あくまでこれはぼくの予想の域を出ません。

ぼくは台湾に行ける手段があるなら、早めに台湾に行ったほうが行ったほうがいいと考えています。

18〜30歳の人はワーキングホリデービザを使ったほうがいいでしょうし、55歳以上の方はリタイア目的で停留ビザを現在でも取れるからです。

2020年11月現在、日本でもコロナウイルスが再び流行り始めています。

台湾の開国予測はあくまでも予測なので、2021年に延期されるかもしれません。

またワーホリビザなどの発給も、台湾の政府がビザ発行を厳しくすることも考えられます。

そう考えると、台湾に行きたい人は行ける手段があるうちに、確実な手段で台湾渡航することをオススメしたいです。

そうでないぼくのような観光目的で渡航する人は、2021年10〜12月に台湾が開くことを期待したいものですね。

早く台湾に行けますように。

ではまた!

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まえちゃん
職業ブロガー、ライター。台湾台南市在住。台湾に住みながらブログ収入とライター収入で生計を立てています。 1年間の台湾ワーキングホリデーを経て、台湾生活4年目に向かって生活中。 詳しいプロフィールはこちらをどうぞ。 お仕事の依頼はこちらの問い合わせページからお願いします。 →→ ここを押すと問い合わせページへ飛びます