海外旅行にピッタリ!?どこにでも持ち運べる極薄の体重計「ミニ体組成計ヘルスメーター」を購入してみました!

 
ねぇ、おばあちゃん。「ヘルス」と「ヘルシー」、どうして語尾が違うだけで全然違う意味になるの??歌舞伎町には全然ジムがないのに、ヘルスって言葉があふれてるよね??

長年の疑問です。誰か理由を教えてください。特に20代の女性から教えてもらえると非常に嬉しいです。

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というわけでみなさん、こんにちは。今日も元気にワーホリ研究所。所員のマエハラです。

「Health」と書いて、「健康」と読む!!大事ですよね、健康管理。ぼくもフィリピン英語留学と、オーストラリアにワーホリに行くので太るのがちょっと心配です。

で、これは経験上の話なんですが、意外と海外で生活すると体重計がほしくなるんです。ぼくも大学二年生の時に中国の大連に一ヶ月短期留学したのですが、2つの理由でものすごく体重計に乗りたくなりました。

1つめはメチャメチャウマい中華料理を食べ過ぎて、自分の体重が気になったから。

2つめは帰る時におみやげを買いすぎて、スーツケースの重量が気になったからです。

これが一週間程度の旅行だったら全然気にならないんですが、一ヶ月を超えてくるとかなり気になります。なので、今回ワタクシ、こういうモノを買ってみました!!

ミニ体組成計ヘルスメーター”ぴたり mini plus”です!!

■商品説明
大きさは約A5こコンパクトサイズ。厚さわずか20mmの超薄型。振動を感知すると表示がON!体重&体脂肪&水分&筋肉&BMI 5種類の測定が可能なミニ体組成ヘルスメーターです。

電源 ボタン電池(CR2032 3V)
寸法(約/mm) 230x130x20(ディスプレイ収納時)
質量(約/g) 655
材質 ABS、強化ガラス
測定可能重量 2.0kg-150.0kg (0.1kg単位) 


レビュー ミニ体組成計ヘルスメーター”ぴたり mini plus”

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まずは開封!!
 
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後ろにみかんが見えるのは、買ったのが1月だったためです。
 
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変身!!

ではさっそくどれくらいの大きさなのか持ってみましょう。

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手のひらにすっぽり収まるこのサイズ


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実際に乗ってみます

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26.5cmのぼくの足だとかなりサイズオーバーします

実際に使ってみた感想

当たり前ですが、小さいので少し乗りにくいのは否めないのですが、かなり優秀です!!体重、体脂肪、水分、筋肉、BMIが計れるので非常に便利です。しかもあらかじめ10人分の性別、身長、体重、年齢を記憶しておけるので、いつでもすぐ体脂肪やBMIなどを計ることができます。

不満と言えばタッチセンサーがよくないのか、設定する時に体重を合わせるのになかなか自分の体重で止められないことがあります。ただこれは一度設定してしまえばいじるのはその後、1年に1回年をとる時くらいなので、特にぼくは気になりませんでした。

ちなみにこの体重計の重さはiPadとほぼ同じの655gです。薄さもDVDケースと同じなので、どこにもっていくにもピッタリです。

Amazonで3000円ほどで購入できるので、フィリピン英語留学や、ワーキングホリデー、そして海外留学や海外出張する方にオススメです。

日常生活でも省スペースに貢献してくれますので、なかなか使えると思います。

では次回のワーホリ研究所もお楽しみに!!



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この記事を書いた人

職業HP制作業者、ライター、ブロガー。北海道札幌市在住。ブロガーやライターとして培ってきた取材インタビュー能力を活かし、お客様に自分達の商品・サービスが伝わるHP制作業を営んでいます。

過去に1年間のオーストラリアワーホリ、4年間の台湾在住、コロナ禍で帰国。神奈川県横浜市から北海道札幌市に移住し、暮らしています。

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