あとがき 〜 リリー 〜 ぼくと台湾と、そしてずっと振り向いてもらえない好きな台湾人の女の子について


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ここまで読んでくださってくれたみなさん、ありがとうございます。なんでぼくがブログに自分の恋愛なんて書いたのか、正直自分でもわかりませんでした。むしろ着地点が見えず、このままなかったことにしたかった。そう何度考えたことか。

実際にブログでバレンタインデーのリリーへの告白の結果を書かずに、会った友達から5人くらいからクレームがきました(笑)いろんな人に会うたびにいわれたので、会っていない人も同じことを思われていたことでしょう。

ようやく今回終わりまで書けてさっぱりしました。

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なぜぼくがリリーに台南で会ったことまで書こうと思ったのか?

DSC028822013年7月フィリピンで 右にいるリリーはたしか出会って2、3日後に撮った写真

ハッピーエンドにはなりませんでした。でも本当に片想いだったけどリリーを好きになってよかったです。そしてこの片想いをブログに書いてよかったと思います。

それは心から素直にそう感じます。

リリーと台南で会うまで、本当は会った時ことを書かない予定でした。だからリリーと会う前日にブログにアップした記事では、このまま台湾でワーキングホリデーして、ぼくは台湾の観光ウェブサイトを作り、そして自分の仕事を作りながらリリーに振り向いてもらいたいと書きました。

でも記事をブログにあげた後に、なんか自分の中で違和感が消えませんでした。そしてリリーに会った後にぼくが見栄を張っていたことに気付かされます。

ぼくがリリーに対して変わるところは、もっと小さいことでいいんじゃないかって思えたんです。

別に台湾の観光ウェブサイトは、このブログを読んでくれてる誰だって作ろうと思えば作れる。

でもぼくがリリーと親しい友達を続けることは、ぼくにしかできないことです。

たとえ向こうに彼氏ができたって、自分の中の気持ちに整理を付けて、今ぼくがリリーに喜んでもらうためにできる一番ベストなことをする。

リリーの幸せを喜んであげられるのは、きっと彼女の親しい友達の1人であるぼくだからこそできること。

台湾人全員のためなんて大きな見栄を張らなくていいから、ぼくはたった1人の自分の大切な台湾人であるリリーが喜んでくれることをしたい。それに気付いたので、終わりまで書けたんだと思います。

振り返ると「なんだ、そんなシンプルなことかよ」って思えるけど、でもぼくの幸せを考えるんじゃなくて、リリーの幸せを考えるが一番大切だってことに気付けたのは、大きな一歩だったと思いました。

そう、これに気付けなかったら恥ずかしいけど、ぼくはまた見栄を張るなんてバカなことを繰り返してしまったでしょう。

もちろん来年台湾でワーキングホリデーするし、日本人に台湾のことをもっと知ってほしいから観光ウェブサイトも作ります。

でもそれとは別にぼくはこれからも台湾人のリリーと本当にいい友達でいたい。リリーに幸せなことが起こったら誰よりも喜んであげたい。そう心から思えています。

それに気付けたから、ぼくはやっと前に進めそうです。

そしていつかぼくが成長できた時に、もしかしたらリリーは振り向いてくれるのかもしれませんが、それはわからないし、今のぼくが望むことでもないでしょう。

今は次に進むのがただ楽しみだし、そしてもっと自分を磨きたいとだけ思います。

さすがにもう懲りたので、次誰か好きな人ができてもブログに書きませんが、どうかこれからもこのブログをよろしくお願いします。

ではまた!

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