台湾に1〜2ヶ月住みたいならゲストハウスはどう?2年半住むぼくが住み心地のよさを語ってみた


Haumuya kabe

台湾旅行するんじゃなくて、住んでみたいなら、ゲストハウスに住んでみるのはどうでしょうか?

意外と一人暮らしするよりもたくさんメリットがありますから。

どうもこんにちは、気づけば台湾でゲストハウスに2年半住んでいるまえちゃん@Maechan0502です。

さて、台湾にちょっとでもいいから住んでみたい人は結構いると思うんですが、どうすればいいかわからない人って意外といると思うんですね。

そこでぼくのオススメは台湾のゲストハウスに住んでみることです!ちょっと台湾旅行で台湾を気に入って、次は住んでみたい人には入りやすいステップなので、今回はその良さを紹介します。

ではどうぞ。

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日本人ゲストハウスなら日本語で契約できる

台湾でシェアハウスや家を契約するときのネックは、言葉の問題です。日本人にとって、一番大きい壁なのではないでしょうか?

ぼく自身の経験や友達を見渡しても、中国語ができなければ家の契約はハードモードに変わります。優しい日本語の話せる台湾人の見つければいいんですが、それも最初は難しい話です。

でも台湾にある日本人ゲストハウスに行けば、オーナーが日本語を話せるので、オススメだと言えます。

ゲストハウスで部屋を借りると、敷金を支払わなくていい

ゲストハウスに住むメリットの一つに、敷金を払わなくていいメリットもあります。

日本で家を借りると、月の家賃以外にも「敷金・礼金」が必要です。これは台湾でもほぼ同じで、月の家賃以外に「敷金」はいります。ぼくが台北で家を借りていた時も一緒でした。

そんなに貯金などの予算がない人は、ゲストハウスという選択肢はアリだと感じます。

長期間借りれば借りるほど、ゲストハウスの宿泊料金は安くなる

Wecomeintaipei guesthouse taipei 039

台湾で家を契約すると敷金のほかに、3ヶ月、半年、1年単位で契約を結ぶ必要があります。

これが思った以上に、台湾で数週間、1〜2ヶ月住みたい人のハードルを上げる原因になっているのです。

しかしゲストハウスに住めば、長期契約するほど、支払う金額が安くなります!

1泊だけ宿泊するより1週間宿泊した方が安くなるし、1ヶ月だったらもっと安くなります。

ただしBooking.comなどのホテル予約サイト経由で長期間契約すると、手数料の関係で安くなりません。

長期間泊まりたい場合は、直接ゲストハウスのホームページから問い合わせてみてください。

生活用具・日用品・家電製品までついている

開水機

海外はベッドや家具付きの家が多いです。しかしゲストハウスに住むメリットは、それ以上に日用品や家電製品が整っていることでしょう。

たとえば大型の冷蔵庫が付いていたり、ドライヤーがあったり、台湾のゲストハウスだとウォーターサーバーなどの大型家電もあります。

日用品では、シャンプーやリンスなどもついているので、いろいろ買わなくて済むのがありがたいところです。

あとシャンプーなどは切らしても補充してもらえるので、買いにいかなくても済むのも大きなポイントだと感じます。

台湾のゲストハウスにはキッチンがついている

台湾の電鍋

ゲストハウスにはキッチンがついている。これも海外でゲストハウスに住む時の大きなメリットです。

実は台湾では外食がさかんなので、一人暮らし用の家はキッチンがついていない物件がたくさんあります。台湾でキッチン付きの部屋を借りると、家賃が1.5倍くらい上がるのが実情です。

しかしゲストハウスにはキッチンがついているところが多いので、そこで料理できます。

なかには台湾オリジナルの家電がついているゲストハウスキッチンもあるので、それを使うのも楽しみの一つです。

台湾では電鍋という煮る・蒸す・炊くができる家電があるので、長期間いるとそれを使いたくなるのもゲストハウスの魅力だと感じます。

大きな掃除をしなくていい(細かい掃除は自分でやる必要があるけど)

一人暮らしで大変なのが、自分の家の掃除です。これもゲストハウスに住むと、ある程度の部分を助けてもらえます。

たとえばゲストハウスのリビングルームやシャワー室は掃除しなくても大丈夫です。

もちろん自分の部屋や細かいゴミ捨て、食べた食器の片付けは自分でやらないとダメなのは、言うまでもありません。

そこは共同生活なので、細かい部分は一人暮らしよりも厳しいんですが、大きな掃除の部分を助けてもらえるのは大きいです。

現地生活に困ったら、相談できる相手がいる

Hamuya people 013

お金や掃除などの面を説明してきましたが、ぼくがゲストハウスに住んで一番よかった!と感じている部分は、「人」です。

たとえば海外に住んでいると、ネットにない現地情報を知りたい時が、けっこうあります。

やれ、「カメラのSDカードが切れたので、この街の電気街はどこ?」や、「台湾の銀行で口座を開きたいんだけど、この街ではどうすればいい?」など、ネットに詳しく載っていないローカルな問題に直面するんです。

そんな時、ぼくはよく住んでいる日本人ゲストハウスのオーナーや住んでいるヘルパーさんに相談しています。

すると、「駅前近くの電気街に行けば、SDカード売ってますよー」や「あそこの銀行は審査が厳しくてダメだから、あっちの銀行のほうがいい」など、生の情報をたくさん教えてもらえるので、本当に助かってきました。

こういう相談は台北で一人暮らしをしていた時はなかったので、その国の言語が満足にしゃべれない時は、よりいっそうありがたいです。

ちなみにぼくはゲストハウスで聞いた情報を確かめてブログに書いているので、「この又聞き(またぎき)ブロガー!サボってないで、たまには全部自分で調べろ!」とよくなじられています……。

ゲストハウスに住むと交流が広がり、友達が増える

Haumuya kabe

シェアハウスのいいところは、複数人で一緒に住んでて、交流関係が広がることです。

しかしゲストハウスに住んでシェアハウスと同じことができると、ぼくはこの2年半住んで実感しました。

ゲストハウスには外国人もくるので、そこでも交流が広がるし、基本的に旅行好きの人が来るので、話したりしていると価値観も似ていることに気づかされます。

だから仲良くなると、一緒に近所の小籠包屋さんに行ったり、台湾版お化け屋敷と呼ばれる地獄寺にみんなで行っては遊んだりしてきました。

中・長期滞在だと出会う人が増えるので、よりいっそう擬似シェアハウスっぽくなるのではないか?と感じます。

ぼくが台湾の台北でワーキングホリデーして一人暮らしを始めた時は、誰ともしゃべらない日があってけっこう寂しかったので、今の暮らしは本当に精神衛生上いいです!

さいごに これから先はゲストハウスとコワーキングスペースを合わせたCo-Living(コリビング)が流行ると思う

Co Living

というわけで、どうでしたでしょうか?日本ではシェアハウスが流行っているように、海外に1〜2ヶ月でいいからゲストハウスに住むのは、擬似シェアハウスっぽくてぼくは楽しいです。

また最近はヨーロッパでCo-Living(コリビング)という形態が流行り始めています。

Co-Living(コリビング)はCo-Working Space(コワーキングス)とゲストハウスを合わせた場所のことです。いまヨーロッパでは、フリーランスが中・長期間滞在しながら仕事できるスペースが、続々と誕生しています。

フリーランスの人たちがゆるく同じ場所に住んで、別の仕事をしつつ、時々交流する。

Marumo co working space

ぼくが先日泊まった千葉県の浜金谷にあるCo-Living(コリビング)スペースまるもも、そんな素敵なところでした。

今は台湾の短期滞在はゲストハウスがオススメなんですが、そのうちCo-Living(コリビング)という形態でも台湾短期滞在は可能になる気がしています。

ぼくも自分の住んでいる台南にCo-Living(コリビング)を作りたいので、ここに書いてあることを体験してもらえる空間を提供したいと密かに計画中です。

話がちょっとだけそれましたが、台湾に中・長期滞在したいなら、意外とゲストハウスはオススメですよ。

それでは楽しい台湾を!

ではまた。

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