【ワーホリ メルボルン ライフ】 日本食レストランで仕事を見つけたので、来週の月曜から働くことになりました。

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どうもメルボルンからこんにちは。まえちゃん@Maechan0502です。

3時間ほど前にJob Interviewを受けてきて、なんか速攻で仕事決まったので報告させていただきます。はい!ワーキングホリデーといえばオーストラリア。オーストラリアで日本人が一番働きやすい職場といえば、

そう!!

「ジャパレス (ジャパニーズ レストラン つまり日本食レストランの略)」。

というワケで、同じくジャパレスとカフェを掛け持ちしてる友達のスーパーバリスタのヒロキくんから、ジャパレスの仕事を紹介してもらいました。

いやー、持つべきものは友達です!!

あらかじめ話を通してもらったため、面接もいきなり履歴書見ながら「どれくらい日本でレストラン経験があるか?」という点から話が始まったし、

あとは「いつから働けるか?給料はどれくらいか?」という説明と交渉を中国系カンボジア人のマネージャーとしておしまい。

週5で、来週の月曜日から働くという話をしてジョブをゲットしました。

これでとりあえずは長い期間メルボルンに住み着くことができそうです。

目次

詳細な給料と契約内容

英語でマネージャーから説明を受けたところ

1.最初の数日はトレーニング期間として10ドル。 (働きが良かったら一日でトレーニングは終了らしい)

2.年内は12ドル。

3.年が明けて働きが良ければ、13ドルでも14ドルでも上げてくれるそう。 (要そこらへんは交渉)

4.1日12時間労働。まかない付き。

というワケで、オーストラリアの最低時給は16ドルかつ、土日は法律に基づき、時給が1.2倍から2倍に跳ね上がるので、ぼくの職場は

スーパーイリーガル(超違法)です♬

さ、さっさとオーストラリアの法律を遵守する職場に転職しなければ……。

もちろん紹介してくれた友達も

「おれ、ジャパレス大嫌いだけど、とりあえずカズくんは初めてだから海外で働くってのがどんなもんか慣れるといいよ。辞めるときはおれの紹介とか気にしなくていいから」

と言って紹介してくれたので、早くローカル(法律を守る地元オーストラリアの職場)なジョブを見つけたいと思います。

あんま長く働く職場でもないと自分でも感じているので、とりあえず家賃代を払うためのつなぎって感じですね。

他の日本人にも「別に違法で雇われてるんだから、こっちも辞めるときは給料を手渡しで貰ったら『今日で辞めまーす』でいいと思うよ」と言われて、とても納得しました(笑)

そんなわけで次は長期で住む家と、最低時給を払ってくれるローカルなジョブ、そしていよいよ路上で許可とって折り紙を売るストリートパフォーマンスをしたいと思います。

ではまた!

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この記事を書いた人

職業HP制作業者、ライター、ブロガー。北海道札幌市在住。ブロガーやライターとして培ってきた取材インタビュー能力を活かし、お客様に自分達の商品・サービスが伝わるHP制作業を営んでいます。

過去に1年間のオーストラリアワーホリ、4年間の台湾在住、コロナ禍で帰国。神奈川県横浜市から北海道札幌市に移住し、暮らしています。

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