オーストラリアのメルボルンでワーホリ中。ぼくのシェアハウスを紹介します!

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みなさん、こんにちは。メルボルン生活中のまえちゃん@Maechan0502です。

前回メルボルンの一人暮らし住宅事情を紹介しました。だから今回は実際ぼくが住んでいるところを紹介します。

これをみてオーストラリアに住むとはどういう部屋に住むのか?具体的にイメージしてもらえたらと思います。世界一住みたい都市に選ばれたメルボルン。その家賃相場を公開します。 | あしたはもっと遠くへいこう

ちなみに前回のメルボルンの家賃相場とCityと郊外について書いた記事はこちらです↑

では行ってみましょう。

目次

ぼくが実際にオーストラリアのメルボルンで住んでる部屋紹介

ぼくの今住んでいる家はメルボルンのNew Macket stationという場所にあります。メルボルンカップというこっちでは超有名な競馬大会が行われる競馬場の近くです。

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家の前。

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ゴミ箱。

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実際の家。

入っていくとキッチンがあって、ここで自炊してます。

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二階がぼくの部屋です。

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ドアを開けてると、ベッドと机、そして西日の射す窓が!!そして生活感丸出し!!

とても落ち着いていていい環境です。

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シャワールームがこんな感じ。

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ちなみにシャワーの水をまわすハンドルが壊れていて、ペンチでまわします。ここらへんが面倒です。

気になる家賃は??そして契約の際に気をつけること!!

こちらは一ヶ月だけ住む予定なので、一週間が約135 A$、プラス一ヶ月のインターネット代 20A$です。

そして光熱費なのですが、これが今モメています……。

ぼくを斡旋してくれた日本人の住人は最初インターネット代と光熱費はいらないと言っていました。

しかしあとあと入居のタイミングで「インターネット代か光熱費のどちらかを払ってほしい」といわれて、ネット代を払ったんですが、最近になって光熱費も払ってほしいと言ってきたんです。

もうですね、ここらへんが非常に面倒です。しかも日本人同士だから余計気を遣うんですが、もう最初の契約になかったから突っぱねようと思ってます。

みなさんも契約するときは、ちゃんと一筆契約書を書いてもらった方がいいです。おカネのトラブルが一番面倒だと思いました。

場所と間取り、そして値段はすごくいいんですけどね。

この家も契約が切れるので、あと3週間でお別れです。

次の家をそろそろ探さなくては。

ではまた!

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この記事を書いた人

職業HP制作業者、ライター、ブロガー。北海道札幌市在住。ブロガーやライターとして培ってきた取材インタビュー能力を活かし、お客様に自分達の商品・サービスが伝わるHP制作業を営んでいます。

過去に1年間のオーストラリアワーホリ、4年間の台湾在住、コロナ禍で帰国。神奈川県横浜市から北海道札幌市に移住し、暮らしています。

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