[フィリピン英語留学] その後のぼくとゲイティーチャー・Chardie

 


痛恨のティーチャー変更失敗事件から二週間。ぼくとゲイティーチャーの英語レッスンは続いています。


[フィリピン英語留学]アナタが留学中に先生を変更する際に気をつけなくてはならないたった1つのことあしたはもっと遠くへいこう | あしたはもっと遠くへいこう

 
しかしこのChardieが先週金曜日、無断欠勤したんです。
 
代わりにぼくの目の前に現れたのはマツコDX激似のYanski(not ゲイ)

IMG 1773
マツコDX激似のYanski でも身長は150cmくらい 
 
ぼくは以前Chardieに替える前に2回も教師を変更しているのに、さらにまた1日限りとはいえ、新しい代理のティーチャーとは……。
 
やたらとこの時間はツイていない……。
 
そう思いつつ彼女の揺れるあごのお肉を横目に見ながらぼくはその日の授業を終え、そして上のフロアでご飯を食べようと8Fのカフェテラスにいきました。
 
しかしそこでぼくが見たものは!!

IMG 1820
お願いだからムチムチのタイツを履くのはやめてくれ

なぜかChardieがいるではないですか!?
 
ぼくは英語でこういいました。
 
「なんで今日オレの授業を休んだのさ!!(やや怒り気味で) Hey,Chardie!!Why was you absent today??」
 
彼は答えました。
 
「今日はアタシ、月に一度の特別な日だったのよ〜 (Oh,It’s my magic day today)」
 
 
……ん?

ちょっと、Chardie!!ゲイのアンタに生理(Magic day)なんかくるわけないだろ!!
 
 
あまりのしょーもない言い訳にもうぼくは怒る気力もなくし、ただ笑ってしまいました……。
 
ちなみに今日この学校でお仕事をされている女性の方とお話しさせてもらっていたら、その方にChardieはこんなことを言っていたそうです。
 
「アタシいま妊娠二ヶ月目で、子どものために頑張って働かなくちゃいけないのよ〜」
 
アンタには負けたよ、Chardie……。


関連記事





 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

職業HP制作業者、ライター、ブロガー。北海道札幌市在住。ブロガーやライターとして培ってきた取材インタビュー能力を活かし、お客様に自分達の商品・サービスが伝わるHP制作業を営んでいます。

過去に1年間のオーストラリアワーホリ、4年間の台湾在住、コロナ禍で帰国。神奈川県横浜市から北海道札幌市に移住し、暮らしています。

詳しいプロフィールはこちらをどうぞ。


お仕事の依頼はこちらの問い合わせページからお願いします。


→→ ここを押すと問い合わせページへ飛びます

コメント

コメントする

目次