[フィリピン英語留学] 英語が大嫌いだったぼくが、なんでフィリピンで英語が好きになったか考えてみた



セブからこんにちは!どーも、まえちゃんです。フィリピン英語留学も残すところ今週を入れてあと4週間となり、長かった3ヶ月の英語留学も終わりを告げようとしています。

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今日はGunosyで興味深い英語に関する記事を読んだので、それを紹介してみたいと思います。

 
 
この方は京都大学を卒業し、アメリカで就活して現在iHeartRadioという会社でモバイルエンジニアをされているそうなんですが、その方が京大まで卒業したのにアメリカの会社で全く英語を話せないという現状を綴っています。そして「僕が英語を話せないのは自分のせいもあるだろうけど、それ以上に僕が英語話せないのは日本の教育のせい」という記事を書かれました。
 
読んでいて日本の文科省の英語教育の問題点をえぐるように指摘していて、本当にぼくは笑いながらうなずいてしまったんですが、たしかに日本の英語教育の問題点は受験勉強に特化しすぎています。
 
そして「重箱の隅をつつくような問題ばかり時間をさいて、スピーキングに力を入れないのが問題点だ」という指摘は本当に当たっていると思いました。
 
ぼくはフィリピンでいま英語留学をしていて、特にマンツーマンレッスンで一日6時間スピーキングとリスニングの練習ばかりやるという日本の英語教育とは真逆の練習をしています。
 
そのぼくがこっちで2ヶ月勉強した感想はというと、「本当に来てよかった!」という一言に尽きます。マンツーマンレッスンのおかげで英語のスピーキングスキルは確実に伸びたし、他の国の人相手に物怖じせず英語で話しかけられるようになりました。
 
そして学生時代、文法が大嫌いで、受験勉強を単語帳Duoの丸暗記で乗り切ろうとして失敗し、そして1年半前、TOEIC 300点だったこの英語嫌いのぼくが、何より英語を勉強するのが楽しくなったというのは大きな収穫だったと思います。
 
その理由は本当に簡単で、自分の英語力が伸びればもっと他の国の人とコミュニケーションが取れるとわかったからです。
 
たとえば文法一つとっても「現在完了形 (have + done)」って言い回しを覚えれば、それだけで「Have you ever eaten sushi ? (今まで寿司を食べたことがある?)」って学校の先生やルームメイトの台湾人にすぐ聞けるワケです。
 
学生時代、英語を勉強してたら「現在完了形」を覚えて自分のためになるわかりやすい成果って、いい点とって、いい高校、いい大学に入るためですよね。
 
たしかに学生時代に英語の勉強で覚えた知識は英語を話す時に確実に役立つんだけれど、でもまわりが日本人だけの教室で自分の将来で使うかもわからない英語を覚えろって言われても、ちょっとメリットを想像しにくいとおもうんです。
 
だけどここフィリピンのセブでは英語を話せれば相手のことがわかるし、ぼくのケースでいうならたとえばルームメイトから台湾の不動産の高さなどの経済事情を聞けて、「どこの国の人もみんな自分の国に不満をもっているんだな」という新しい世界が開けます。
 
だからこそ英語を勉強する時はほんのわずかでいいから、小さな成果こそ大事だとこっちに来て思いました。「昨日覚えた関係代名詞で今まで2つのセンテンスを使っていたところが、1つのセンテンスにまとめられて先生に質問できた!」っていう小さい喜びが英語の勉強を楽しくしてくれると思います。
 
英語を勉強することは楽しい。なぜなら英語が話せれば、他の国の人と話せるようになるからです。
 
ぼくが嫌いだったのは受験勉強用の英語であって、決して英語そのものが嫌いなわけではなかったことがここフィリピンの英語留学でわかりました。
 
あと1ヶ月を切ってしまったけれど、ぼくもあらためて英語の勉強をがんばろうと思います。そしてもっと話せるようになって、たくさんの他の国の人と自分の思ったことをもっともっと伝えられるようになりたいです。
 
ではまた!