08.前原和裕/Kazuhiro Maeharaについて

【報告】大人になっても文化祭気分!第1回スナックしくじりダンディーを開催

もう32歳になったのに、自分たちで1日スナックを開いたら文化祭気分を味わえてしまいました。

どうも!台湾在住4年目のまえちゃん@Maechan0502です。

さて2018年8月11日の土曜のことです。

我々、しくじりダンディーブラザーズ(ダンディーまえはら、カタオカ&赤井)は、東京の根津で「会社を辞めて、いろいろやらかしても、人生は続く」」というテーマで一夜限りのスナックを開きました。

前回はパワフルなお客様の勢いに押され、2,000円の台湾ウイスキーを500円に割引して大赤字で売ってしまったり、

我々男性陣が2時間半かけて準備した餃子より、試しに女性が30秒で作ったお酒が大人気を博したり、

大波乱だった先週の初スナック。

しかし!今回はしくじりながらもアットホームなスナックになったので、その様子を紹介します。

では行ってみましょう。

15時 主催者のダンディーカタオカ。出勤中にしくじり、警察官から職務質問をかけられる

イメージ画像

さて今回のスナックしくじりダンディーは、18時からスタートだったので、15時くらいから会場で準備を始めました。

しかし!そこはもちろんしくじりダンディー。主催者のダンディーカタオカは自宅から会場までの通勤中にしくじってくれました。

なんと写真の姿でシソを自転車で運んでいたら、警察官から「マリ◯ァナ(大◯麻)の運搬をしている!?」と勘違いされ、職務質問をかけられてしまう事態に。

遠目で見ると怪しいギザギザの葉っぱ

前回、出勤中に近所の開成中学の中学生に見つかって笑われてしまった、30代のダンディーカタオカ。

しかし今回は警察官から職務質問をかけられたので、まだ中学生から笑われたほうがよかったとなげいていました。

さすがスナックしくじりダンディー。出勤中からやらかしています(笑)

17時 スナックしくじりダンディのオープン準備をする

前回は2人のオペレーションでだいぶテンパってしまったスナックしくじりダンディ。

しかし今回はハワイ帰りのしくじりダンディー・ダンディー赤井と、強力な女性美人バーテンダーのマナティーに参戦してもらいました。

前回は人数が少なすぎて、トーク命のスナックなのに、ダンディーカタオカは餃子焼きに忙殺&沈黙。

ダンディーまえはらの張り切って作ってたタピオカミルクティーは、笑顔が暑苦しかったのか、注文が全然入らず!

というしくじった反省を生かし、今回は「トーク要員の増加」「可愛い女の子の作る酒」という目玉を用意ました。

このあたりが「一度しくじっても、うまくいくまであきらめきれない」我々のしぶといところであります。

シソを提供していただいた黒田さん

あとこの日はシソの量が足りていなかったので、スーパーで買おうか迷ったんですが、以前ぼくのセミナーに参加してくださった黒田さんが家庭菜園のシソを分けていただけることに。

水耕栽培をしているダンディーカタオカ的には色・形・柔らかさなど、すごくいいシソだったそうです。

またネギや焼酎まで差し入れしていただき、本当にありがとうございます。

いただいたシソは、ダンディー赤井がノリノリで、餃子の中に投入していました。

18時 スナックしくじりダンディー、オープン!

スナックしくじりダンディーは、18時にオープンしました。

今回は名札を用意し、来店してくれたお客様に、「名前」と「最近しくじったこと」を書いて、初対面でも話しやすいシステムを導入!

ぼくは「アフリカ行きの航空券を8万円で買い直すハメになった」というエピソードを書いておいたんですが、嬉しいことにお客さまからはそれを超えるしくじりエピソードを書いていただきました。

・年末年始に台湾行きの航空券を9万円で買ったのに、15万円で購入することになった方

・最近、家の近所で畑を始めたら、そっち系の人だと間違えられて、彼女に振られてしまった方

・中南米のペルーに旅行に行ったら、原因不明の病気にかかって顔が変形。でも現地ガイドに相談したら、きゅうりパックされただけだった方

とにかく面白いお客様に恵まれて、大感謝でした!

また前回は「台湾ラーメン500円でーす。いかがですかー?」と告知すると、

「高い!300円!」

「もっと安く!200円!」

とまるでダッチオークション(値段を徐々に下げていくオークション)になっていた前回のスナック。

(やめて!赤字だけは避けたい!)

しかし今回は暖かいお客様に恵まれて、最初にお品書きに書いた定価でたくさん買っていただきました。

「売れば売るほど赤字の台湾ハイボール」もバッチリ定価で7人に購入していただき、本当に良かったです。

しかも「あの台湾のカバランウイスキーを飲めるんですか!?」といい反応ももらえたり、美味しかったと行ってもらえたので、持ってきてよかったと感じます。

あとは前からブログ読んでいました!というぼくの読者さんにもたくさんお会いできたり、

以前に本を出版した方から出版するやり方をぼくが教えていただいたり、

ブロガーのマスオさんに石積みというパフォーマンスを披露していただいたり、

全体的にアットホームで、いい感じの一夜限りのスナックでした。

こんな素人感丸出しのスナックに来ていただき、本当にありがとうございます!

まとめ 大人になっても文化祭はできる!

というわけで、どうでしたでしょうか?

今回は前回の反省を生かし、なるべくお客さんとトークをする機会を作り、できるだけ楽しんでもらえるように心がけてみました。

来てくれた方々も面白い人や、本当に台湾が好きな人、主催者側と会ってみたかったという人が多く、なんだか幸せな時間を過ごせたと感じます。

一日限りのスナックは、やってみたところ、全然これで利益なんて出ません。

赤字にしない利益にするのが、精一杯です(笑)

でも毎日パソコンと向き合っていると忘れてしまいそうになる、画面の向こう側の人と交流する機会が持てます。

「人との交流で生まれる新しい繋がりが見えない利益なのかなぁ」と思った夜でした。

スナックしくじりダンディーはこれからも定期的にやっていこうと思うので、今回来れなかった方は次回をお待ちください。

あと大人になっても文化祭をしていた時のような高揚感を味わえたので、就職して人生は終わるんじゃないんだと感じます。

あの頃は楽しかったではなく、今も楽しい!と胸を張って言えるイベントでした。

きっとこれはぼくだけではなく、他の人もそうなんじゃないでしょうか?

今回のスナックの会場になった「日本一ハードルの低いレコード屋block」は、この記事を読んでくれている方でも借りられるので、よかったら店主の鈴木さんと連絡を取ってみてください。

手ぶら!赤字リスクなし!blockで楽勝にスナックの女将・マスターにデビューできます!!

https://note.mu/suzuki_hiroaki/n/n5aaf8c8a88cf

それではまた9月のスナック〇〇でお会いしましょう!来月はちょっと大掛かりな台湾系スナックイベントにぼくも企画・参加予定です。

ではまた!

PS シソの運搬には要注意

日本でシソの運搬していると、警察官に呼び止められるたびにビクビクするらしいので、勘違いされないために最善の注意を払いましょう(笑)

ABOUT ME
まえちゃん
職業ブロガー、ライター。台湾台南市在住。台湾に住みながらブログ収入とライター収入で生計を立てています。 1年間の台湾ワーキングホリデーを経て、台湾生活4年目に向かって生活中。 詳しいプロフィールはこちらをどうぞ。 お仕事の依頼はこちらの問い合わせページからお願いします。 →→ ここを押すと問い合わせページへ飛びます