本を電子化する。Scansnap S1500Mを使って自炊をしてみて、元ブッ○オフの店長だったぼくが感じる本への想い


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みなさん、こんにちは。ただいま絶賛ワーホリ準備中の無職 27歳マエハラです。

ところでみなさん、ワーホリの準備というと何を思い浮かべますか?

スーツケースの購入?英語の復習?それとも1年分の服のパッキング?

違います。本の電子化です。アナタがやることはそう、本の電子化なんです!

ウチの親も「さっさとウダウダ昼過ぎまで寝てないで、さっさとオーストラリアに行け!」と言いながら、「でもアンタの300冊くらいある本をその前に全部処分していきなさい!」と矛盾したことを言ってきます。

そう簡単に大切に集めた本を捨てられるわけなかろう!

しかもオレの前職ブッ○オフの店長だぞ!そしてその前は渋谷の本屋のアルバイトだ!

その間に貯めた本が段ボールと紙袋、約6つ分を捨てられたらもうとっくのとうにオーストラリアだろうが、どこだろうが言ってるわ!

と言いたいんですが、27歳で実家に住まわせてもらっている身で、反抗期の中学生じゃあるまいしそんなこと言えないんですね。

というワケでぼくが今必死になってやっているのが、本の電子化というワケです。

コレ、あんまりやっている人がいないので、今日はそんな本の電子化のやり方を紹介します。

使うもの

・スキャナー Scansnap 1500

・裁断機 カールディスクカッター

・PC ぼくの場合はMacBook Air

・スキャンしたい本

 

本をカールディスクカッターで裁断する

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まず本を背表紙から破きましょう。

次に裁断機にセットして、カット、カット、カァーーット!!

背表紙もカットしています。

 

裁断した本をScansnap S1500Mでスキャンする

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さてあとはサクっと電子化するだけです。

だいたい本をセットして、一冊5分〜7分くらいでしょうか。

あとはiTunesにデータを入れて、それをiPadにつないで読むだけです!

 

後片付け

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おっと、スキャンしたあとの本のことを忘れてはいけませんね。

ちゃんとゴミ箱に突っ込んで捨てましょう。

裁断した後の本なんて、ただのゴミです、ゴミ。

ぼくは約1年半のブッ○オフ店長経験で無数の本をゴミ捨て場に葬ってきた経験があるので、本を捨てることにそんなに抵抗を覚えないんですが、裁断した本は本当にゴミに見えます。

 

本をスキャンして読むという新しい読み方についてぼくが感じること

IMG 3207iPhoneに自炊した本を入れてみた

電子化して本を読むという新しい読書についてよく言われるのが、「本の手触りが好きだからやっぱり紙の本がいい」という意見です。

たしかにぼくも紙の手触りが好きなので、読む時はまず紙の本で読んでから電子化します。その意見はわかるんです。でも実はそういうことを言う人は、電子化した本を読んだことがない人が大半だと感じます。

だから両方を経験しているぼくからしてみたら「たしかに紙の本の手触りはいいけれど、自分で電子化した本をiPhoneやiPadに入れてどこでも持ち運べるという経験は意外と悪くない。いや、むしろすごく面白い!」と思ってるんです。

ぼくは海外でワーホリをするので、思い切って本をすべて今電子化しています。実際に8月にタイに行った時は買ったけど読んでなかった小説をiPadに入れていって、タイからカンボジアで向かうバスの中で一気に読み進めてしまいました。

積ん読がこれを機に減るのもポイントだし、読みたい本をいつでもiPadで読めるというのはスペースも減ります。

何より全部本の電子化が終わったとき、家で一番スペースを占領してた本がデジタル化するので、本があるから家に縛られているという理由が消えてなくなります。

逆にぼく自身ブッ○オフの店長として約1年半勤めていたので、いかに本が重たいかは他のどの読書家より知ってますし、みかん箱くらいの段ボールであれば100冊から140冊くらい文庫本が入ると体感でわかってます。

本は意外と重い。そしてただ増えてスペースを占領する紙の本は、 自分の人生を家や部屋に縛り付けます。

だからこそぼくは一度自分の持っている本を電子化させて読んでみてほしいんです。

クラウドに入れて、iPhoneからも、iPadからも引っ張って自炊した本を読めた時に、自分の中で何かが変わります

自分の中のライフスタイルが変わるという直感。これを多くの人に味わってほしいと思ってます。その経験は紙の本が良かったと言ってた人も、スマホやタブレットで読むのも悪くないと思えると感じると絶対ぼくは信じてます。

それではみなさん、楽しいデジタルライフを!

次は自炊した本をクラウドを使って、iPhoneやiPadからパソコンを介さずに本を引っ張りだしてくる、自作Kindleの作り方を紹介します。

ではまたー。

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