続 タスマニアで野宿。優しすぎるタスマニアの人たちが手を差し伸べてくれた


みなさん、こんにちは。まえちゃんです。さて、ついにタスマニアに着きました。

↑昨日起こった野宿のことはこちらにて。さてタスマニアのホバートという街に着いたら、ホテルを予約してなかったため、野宿をするハメになりました。

しかし「まあテントあるし、別にいいか」と街のコンクリートの上で広げてみたら、ぼくのテントはペグという釘を土に埋め込まないと自立しないコトに気づいたです。

時すでに遅し……。

夜は迫り、町のど真ん中の商店街でマットと寝袋を引いて寝るハメになりました。

気がかりなのは時々人が通りかかり、ジロジロとぼくをみること。

大して金目のものは持ってませんが、パソコンとiPad、カメラを盗まれるのだけは勘弁してもらいたい。

しかし時間が遅くてもうコインロッカーに入れることもできないので、夜の10時にぼくは寝ることにしました。

寝ようとしたら、見知らぬ保安官帽子をかぶったおじさんが話しかけてきた

「起きたらモノが盗まれてたら嫌だなぁ」

そう考えるとなかなか寝られなかったぼくですが、そこに見知らぬおじさんが話しかけてきました。

「ここは酔っぱらいが来るから、寝るならもっと暗いところで寝なさい」

「いやだけど、今日着いたばかりで他の場所を知らないんだ」

そう返すぼく。

そこでおじさんはこう言ってきたんです。

「わかった。じゃあおれがもっと安全な場所を探してくるから、ちょっと待ってなさい」

??

ぼくが驚きながら寝袋で15分くらい待っていました。たぶんそう言いつつも戻って来ないだろうな。と思いながら。

しかしおじさんは再び現れ、ぼくに笑顔で言いました。

「2ブロック半行ったところに教会がある。キミみたいなホームレスの女性も寝てるから、そこに行こう。おれが荷物持ってあげるから」

……!?な、なんて優しんだ……!?一瞬でも来ないだろうと思ったことを、ぼくは深く反省しました。

そしてリチッドと名乗った50〜60代の彼はぼくのスーツケースを引きずり、そして教会まで行って、安全な寝床を確保してくれました。

ぼくのマットの空気を自ら入れてくれるほど優しかったです。

そして今温かい協会の中でくつろいでる

そして今。ぼくは教会の中で温かいコーヒーを飲みながら、このブログを書いています。

教会の警備員のおじいちゃんに「ここは泊まっちゃダメだよ」と笑いながら注意されましたが、また彼に「コーヒーでも飲むかい?」と勧められてぼくはもらったコーヒーを飲んでます。

友達のユッキーから「タスマニアの人は人情に厚いから」と聞いてましたが、どうやら本当みたいです。

ちなみにさっき「今日はNoelだから5時に来れば、タダでハンバーガーとか食べれるよ。よかったら来なよ」とここのおじいちゃん、おばちゃんに言われました。

今日の午後にここを発つ予定ですが、それもいいと思って悩んでます(笑)

あんまキリスト教のイベントに参加することもありませんし。

とにかくタスマニアはいいところです!!来て良かった!!

ではまた!

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