1年間ワーホリで海外生活したぼくが本当に必要だった荷物を振り返ってみました。電子機器編。


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ついに1年間のオーストラリアワーキングホリデーを終えて、日本に帰ってきました。果たしてぼくのキャリーケースとバッグには何が残っていたのか?

1年間の海外生活を終えて最後まで残っていたものこそ、本当に必要だったモノと言えるのではないでしょうか?

というワケでワーホリと海外生活で必要だったものを、反省も含めて報告してみたいと思います。1年間全く使わなかったものは斜線を引いてその理由も書いて、今後引き続き海外に持っていくモノと置いてくモノに分けています。

ではまず電子機器編をどうぞ。

1年前にワーホリに行く前に選んだ荷物はこちらです。

フィリピン英語留学と海外旅行に持っていた持ち物を反省&点検し、ワーキングホリデーに合った持ち物にしようとアップデートしてみました 「デジタルガジェット、調理器具 編」 – あしたはもっと遠くへいこう

スマートフォン&パソコン関係

Working holiday 01写真は1年半前に撮ったぼくの荷物です。

  • iPhone 4S 32GB SIMロックフリーモデル
  • NEXUS 5 32GB SIMロックフリーモデル
  • iPad 64GB 第3世代
  • MacBook Air 13インチ 128GB 2012年モデル

まずはスマートフォン&パソコン関係です。海外旅行と海外生活に必須なのがスマートフォンとパソコン。

海外生活でスマートフォンはもうシェアハウスを借りたり、仕事を探すためにも必須です。これから行く人はなんらかの形でインターネットがサクサク読み込める高性能なSIMロックフリーのスマートフォンを持っていってほしいです。

ぼくはiPhone4Sが壊れ、オーストラリアで新しくNEXUS 5というスマートフォンを購入しました。しばらくは新しく買い替えるおカネもないし、NEXUS 5が使いやすいので使い続けます。

次にパソコンも必須です。オーストラリアの政府機関への手続きはすべてオンラインですし、航空券買うにもキーボードがあった方が打ちやすい。パソコンも合わせて持っていってほしいです。

オーストラリアでぼくが出会った60%くらいの日本人は、みんなアップルのMacBook Airを使っていました。画面の大きい13インチだと1.3キログラムで薄いし、持ち運びやすい。

オーストラリアの主要都市のアップルストアで修理もできるし、パソコン選びで悩んだらMacBook Airを選んでおけば間違いないです。

さて問題はタブレットです。ぼくはiPad 第3世代を持っていって、主に本を読んだり映画を観ようと準備しいていったのですが、正直いらなかったです。本当に飛行機乗ったりする移動中にしか使いませんでした。

画面が大きいから持ち運びにくし、かといってキーボードがないから事務手続きもしにくい。今ならiPhoneとiPadをまとめるために、画面の大きいiPhone 6 Plusを購入して持っていきます。

パソコンを持っていくならタブレットは要らないです。

電源関係

コンセント

  • iPhone&iPad充電用ケーブル×1
  • マイクロUSBケーブル×1 (NEXUS 5やカメラの充電用)
  • MacBook Air充電用のコンセント×1
  • 変換コネクター×2
  • 変換コンセント×2
  • 変圧器

オーストラリアで1年住んでわかったことがあります。変圧器はいりません。

オーストラリアと日本では電圧が違うので、そのコンセントから供給される電圧を変換しなくてはならないのですが(これを変圧器と呼びます)、スマートフォンやパソコンを購入した時についてくる充電器にはすでに変圧器が内蔵されてるんです。

だからコンセントの形をオーストラリア用に変換するプラグを持っていくだけでオッケーです。コンセントの形を変えるプラグは安いものでもいいですが、今後別の国に旅行することを考えて全世界に対応できるものを1つくらい持っていってもいいでしょう。ぼくも次はこのプラグを購入予定。

変圧器を必要とするのはドライヤーくらいなので、変圧器内蔵の海外対応のドライヤーを購入するか、現地のバザーなどで購入するのが賢いかと思います。

充電用のケーブルはなくしたり、壊れたりするので、予備を含めて同じ種類を2つずつ持っておくといいと学びました。

  • エネループ単三×4
  • エネループ単四×3 (1本なくす)
  • エネループの充電器

エネループもぼくは持っていたのですが、全然使う機会がありませんでした。ぼくの持ってるひげ剃りは乾電池を使うタイプなのですが、半年くらいは平気で持ってしまいます。今振り返るなら100均の乾電池を購入していって、現地でそのまま使い捨てればいいと思いました。

そんなに乾電池を使う電子機器ってないですしね。

あとはマルチコンセント(タコ足ケーブル)です。シェアハウスやバックパッカーなどではコンセントをみんなで使うので、タコ足ケーブルや100均で購入できるマルチコンセントを1つ持っていくと便利です。

パソコン周辺機器

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  • ハードディスクドライブ 1TB×3
  • USBマルチポートケーブル
  • アップル純正LANコネクター

ハードディスクドライブはデータを拡張する倉庫です。ぼくの持ってるMacBook Airの容量は128GBだったので、すぐにパソコンの中が写真のデータでいっぱいになってしまいます。そこでこの外付けのハードディスクドライブを使っていました。

1TBというと1000GBなので、さすがに3つ持っていくのはやり過ぎでしたが、1つはデータ保存用、もう1つはバックアップ用に使っておくために2つ持っていってもいいと思います。

USBマルチポートケーブルは多くのハードディスクを持っていったぼくが、いっぺんにパソコンにつなぐために持っていったものです。しかし全然使う機会がなかったので、こちらももう海外には必要ないです。

アップル純正LANコネクターはWi-Fiの電波しかキャッチできないMacBook Airのために購入したんですが、LANケーブルを持っていかなかったので使えませんでした。なんというおバカなミステイク。

わからない方は「海にゴーグル持っていったのに、海水パンツを忘れた。」みたいな話なんで、笑ってやってください……。

たしかにオーストラリアだと図書館とかでWi-Fiの電波がキャッチできないことがあったので、LANケーブルを持っていくと便利です。でも「持っていくほど必要か?」と言われると考えてしますので、こちらも持っていかなくてもいいでしょう。

カメラ関係

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  • カメラ SONY RX100
  • SDカード 64GD×1
  • SDカード 32GD×2

カメラはコンパクトデジタルカメラ最高性能と言われるSONYのサイバーショット RX100を持っていきました。これはもう大正解!ちょっと最近壊れたんですが、また同じシリーズのRX 100 mark 3を購入します。

このカメラは「スマートフォン以上に綺麗な写真を撮りたい。でもレンズを取り替えるカメラは詳しくないからよくわからない」という方にオススメです。

コンパクトだし、スマホが苦手とする夜景も綺麗に撮れます。何よりAndroidのスマートフォンと同じコンセントで充電できるので、スマートフォン用の持ち運び充電バッテリーを持っていけば、旅先でのカメラの電池切れにも対応できます。

SDカードは64GBを1つと32GBを2つ。画像のファイルをRAW設定せずにJPEGにしておけば、64GB1つと、32GB1つで十分1年間で消したりせずに足りるかと思います。あとはSDカードはパナソニックなどのメーカー品にこだわらず、Amazonの安いモノで充分です。

スマートフォン用のモバイルバッテリー

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スマートフォン用のモバイルバッテリーは非常に大切です。ぼくがオーストラリアでワーホリしてる日本人から聞いたほしいモノは「1位がSIMロックフリースマートフォンで、2位がスマートフォン用のモバイルバッテリー」でした。

やっぱりスマートフォン関連は重要ですよね。ぼくもiPhoneを5回充電できるcheero power plusを持っていったのですが、シンガポールのチャンギ空港に置き忘れ、非常にその後の台湾旅行で不便な思いをしました。

これから行く人はぜひ持っていってほしいと思います。

ちなみに帰国後にぼくが購入した新しい充電バッテリーがこちら。iPhoneを6回充電できるようにパワーアップしてるので、今モバイルバッテリーを選ぶならこれが一番高性能かつお手頃です。

まえちゃんの反省 本当にワーキングホリデーと海外生活で必要な電子機器はコレ。

  • NEXUS 5 32GB SIMロックフリーモデル
  • MacBook Air 13インチ 128GB 2012年モデル
  • マイクロUSBケーブル×2 (NEXUS 5やカメラの充電用)
  • MacBook Air充電用のコンセント×1
  • 変換コネクター×2
  • 変換コンセント×2
  • ハードディスクドライブ 1TB×2
  • cheer Energy Plus 12000mAh
  • カメラ SONY RX100
  • SDカード 64GD×1
  • SDカード 32GD×2

ここに並べたぼくの持ち物は海外で3ヶ月以上の長期で暮らし、しかも移動をすることを前提で考えました。ワーキングホリデーでは同じ場所に数ヶ月住みますが、途中で1000キロ以上離れた他の都市に移動することがよくあるし、しかも最後はラウンドといってオーストラリアを一周する人がよくいます。

だから持っていくモノは必要最低限かつ、その中で最大限便利になるものが望ましい。それを目指しています。

それが1年間過ごした経験だと、SIMロックフリースマートフォンとパソコン。高性能のカメラとモバイルバッテリー。そして充電ケーブルとコンセントが予備を含めて2コずつで、ハードディスクも2つ。カメラ用のSDカードも複数枚あれば電子機器は大丈夫です。

これから電子機器が増えるとしたら、たぶんミラーレスカメラを購入することになると思うんですが、それはお財布との相談ということで(笑)

ぼくのようにこれからワーキングホリデーや海外生活をする人は、ぼくの荷物を参考にしていただけたら幸いです。多少性能が古いものもありますが、このリストから何か欠けたら不便になる。これが1年間のオーストラリアワーキングホリデーを終えて出した現在の結論です。

それでは次は日常生活用品編でお会いしましょう。

ではまた!

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