フィリピン英語留学の学校の選び方 その2 フィリピンで留学するエリアはどれがいいか?


フィリピン英語留学 2
それでは第2回はフィリピン英語留学のエリア選びになります。

第一回目はこちら。

フィリピン英語留学の学校の選び方 その1 まずは日系と韓国系の学校の違いを知ろう | あしたはもっと遠くへいこう
フィリピン英語留学の学校の選び方 その1 まずは日系と韓国系の学校の違いを知ろう …

フィリピンといっても7000以上の島があって広いので、フィリピン英語留学といってもエリアによって特徴が違ってきます。ここではエリアの違いを見ていきましょう。

    [目次]

  1. 首都 マニラ
  2. リゾート セブ
  3. カントリーサイド バギオ
  4. カントリーサイド クラーク

1.首都 マニラ

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マニラはフィリピンの首都であり、最大の都市でもあります。そのため現地のビジネスマンや住んでいる日本人も多いので、人との出会いが一番多いのが特長です。

またアジア最大のショッピングセンターモールオブエイシアがあり、その大きさには圧巻されます。このようにこれから経済成長する地を肌で感じることがマニラで留学するいいポイントでしょう。

また美女が多いのもマニラの特長だと現地のフィリピン人の先生はぼくに語ってくれました(笑)LCC(ローコストキャリア)に乗って、連休は他の国に出かけることもマニラなら可能です。

デメリットは治安の悪さと物価の高さでしょう。首都だけありマニラは他の地域に比べて犯罪が多いです。それはセブ島に住んでいるフィリピン人が「マニラは犯罪が多いからね……」と顔をしかめるほど。

また物価も他の地域に比べて高めです。

2.リゾート地 セブ

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フィリピン英語留学で一番有名なエリアはセブ島です。理由は先生の質の高さと、ビーチが近いリゾート地が近いところにあります。

観光客が多いのでセブ島の人は外国人に慣れており、またマイクロソフト、IBM、米シティバンクなどのコールセンターがあるため、きちんとした英語をしゃべる人材はセブが一番多いです。

実際にコールセンターで英語の受け答えをしていたフィリピン人が、英語の教師をやるために転職したケースも多く、そうした人材は総じてレベルが高いといえます。

またビーチや綺麗な島も近く、土日はビーチやダイビングに友達と繰り出せるのが楽しみの1つです。

物価も安いし、治安もマニラに比べて良い。セブ島は英語学校も一番多いのでオススメです。

デメリットは誘惑が多いことでしょうか。土日は近くの島にアイランドホッピングに出かけたり、ビーチで遊んだりします。またダイビングの免許も格安で取れるので、ガッツリ英語漬けの環境に身を置き、土日も英語を勉強したい人には向いていません。

カントリーサイド バギオ

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誘惑に負けがちな人にオススメなのがバギオです。フィリピンの中の軽井沢と呼ばれる避暑地で勉強するにはもってこい。

都会やリゾート地の誘惑に巻き込まれたくない人にはピッタリでしょう。平日は絶対に栄えている場所から離れているんで遊びにいけないし、修業という感覚で英語に集中するなら最高です。

特にバギオにある最強の韓国のスパルタ式の学校の「EV」という学校は、英語漬けに慣れること間違いないと思います。

デメリットは都会やリゾートから遠いので、あとで遊びにいきたいと思っても変えられないことでしょうか。特にフィリピン英語留学は2ヶ月を過ぎたあたりでマンネリ化してダレてきます。

そういう時に息抜きのスポットから遠いのはデメリットだと言えます。また田舎なのでネット環境は悪いです。インターネットを日本に近いカタチでストレスなく接続したい人はセブ島の方がオススメです。

カントリーサイド クラーク

フィリピン留学体験記。1ヶ月でかなり上達しました!(体感だけど・・・) – 超ハマちゃんねる

実際にクラークに留学しているハマちゃんのブログ

バギオと似たような環境なのがクラークです。平日はド田舎なので、遊びにいくことはできません。英語に集中したい人はこのエリアを選ぶといいでしょう。

一方土日は学校のみんなと世界遺産のある場所まで旅行したり、クラーク空港が近いのでLCCに乗って安く近隣のマレーシアや香港などに遊びにいけます。

さらにアンヘレスという超有名な夜の繁華街が近いので、休日にここに通う男子生徒が多発すると聞いてます。昼の授業で覚えた英語を使って、夜の繁華街で夜のマンツーマン授業をフィリピーナと楽しむ……。

ステキですね。

しかしデメリットは超ド田舎だということ。ぼくのブログ仲間「超ハマちゃんねる」のハマちゃん@hamachang1111 はこのクラークというWi-Fiが貧弱すぎるド田舎にいったため、全然ブログ更新できてません。

また他の行った友達の話を聞いても、ネットが全然使えなかったと聞いてます。インターネットを使いたい人はあまりオススメしない地域です。

まとめ 

フィリピン英語留学地域比較
地域 特徴 学校の数、質 集中できる環境か? アクティビティ 治安の良さ ネット環境
マニラ 首都
×
セブ ビーチリゾート
バギオ カントリーサイド
クラーク カントリーサイド
×

さてわかりやすくフィリピン英語留学する地域のエリアの特徴をまとめてみました。

マニラはすべての面で平均的に良いです。また人との出会いも多いので、将来フィリピンで就職したい人には、ここで働くビジネスマンと出会えるチャンスがどの場所よりもあります。

人とのつながり、将来フィリピンでビジネスをしたい人にはオススメです。ただ治安が他より悪いのでそこだけは気をつけてください。

セブは学校の質、量もいいし、休日の遊びの選択肢(アクティビティー)も充実しています。英語も勉強したいし、休日はビーチでのんびりしたい人はここがオススメです。

ただ勉強に集中したい人には誘惑が多いのでそこは向いていないでしょう。

バギオ・クラークは同じような条件の場所です。カントリーサイド、つまり同じ海から離れた田舎にあります。そのため勉強に集中しやすいです。

その一方で携帯やインターネットの接続が悪いので、ネット環境が重要な人にはオススメしません。

またクラークとバギオでは、クラークの方がマニラに近いので若干遊ぶスポットは充実しています。特にナイトライフや休日の遊びを充実させたい人はクラークの方がいいでしょう。

ぼく個人としてはセブ島がオススメ

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ぼく個人としてはフィリピン英語留学の場所を迷っている人がいれば、まずセブ島をオススメしています。

理由は学校の先生の質が高く、学校が一番多い点が挙げられます。フィリピン英語留学と言えばまずセブ島のことを指すので、特に本当に集中して勉強したいとか、フィリピンで将来働きたい!という人でない限りは、セブ島がいいでしょう。

またいきなり英語を勉強し直す人にとって、1日6〜8時間の勉強をして、かつ土日も自習に充てるのはぼくの経験からいうとシンドイです。

適度に土日でリフレッシュしつつ、英語の勉強に励むのがよい方法だと思います。せっかくフィリピンに行くので、フィリピンの国のことも知ってほしいですしね。

さて次はフィリピン英語留学の肝心なところ「学校選び」の方法を紹介します。

ではまた!

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